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就活においての後悔。現在大学四年生で、就職活動をちょうど終えました。 就活を始めた当初は、何も知識なく始めた為、新卒カードの価値が分からず会社を選んでいました。 就職氷河期と呼ばれている今現在において、ましてや日東駒専レベルの学生が普通の企業でも行くことは難しいのではないか。というレッテルを貼ってしまい、ベンチャー企業や中小企業しか受けませんでした。 (ちゃんと企業研究や自己分析を行なった上で決めた会社です) 結果は、 エントリー13社 書類、適性検査落ち8社 最終選考辞退2社 内定3社 でした。 こんな簡単に内定が貰えると、逆に疑心暗鬼になっています。 面接で落ちることが無かったのは、自分の実力ではなく受けた会社が中小企業だったりブラック企業だからなんじゃないかと思えてしまいます。 一応、第一志望の会社から内定を頂いて嬉しいはずなのですが、もっと大手を受ければ良かったとか就職先はやはりブラックなのではないかとか、新卒カードを無駄にしてしまったと思ってしまいとても複雑な気持ちです。 とは言え、今からどうすることもできないので決めたところで頑張るしかないのですが、日東駒専レベルの学生はみんな一旦は大手受けているのが普通なんですかね…。 後悔先に立たずですが、何か慰めのお言葉があれば下さい。
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就職活動としては成功だと思います。 日東駒専で、大手狙ってどこも受からず取り返しのつかない人たちはたくさんいます。 とてもいい判断だったと思います。 正直なところ、中小企業やベンチャーはほぼ落ちないくらいの実力ではないと大手はまず無理です。 大手受かる人は、中小企業にはまず落ちないです。大手の選考は少なくとも面接3.4回は必ずあります。書類選考、GDなど合わせたら選考回数は6回以上あります。それに比べて中小企業やベンチャーは1.2回多くて3回でしょう。 さらに選考受ける学生もかなり優秀です。日東駒専より下の学生はいません。1番下の学生が大手受かるには、かなりの努力や実力が必要です。日東駒専で受かるような人は3年の頃から就活をやってる方とかでしょう。 また、日東駒専で行ける大手は基本的にブラックなので、あまりお勧めしません。日東駒専が通るということは、それ以下の大学もいます。つまり、人物採用をしているところです。不動産、証券、保険この辺ですね。いわゆるブラックです。使い捨てとされることが多いです。 本当にホワイトの大手は、足切りで選考に進めません。当たり前ですが、応募人数が桁違いなので、全員を見るのが不可能だから。 要するに、就活は立ち回りです。あなた様が受かったような中小企業でも第二タームで、6月から受けた場合は、倍率はかなり違います。第一タームで大手狙って失敗して、第二タームで中小企業狙って失敗するなんてザラにあります。 貴方様が受かった中小企業でも第二タームならあなた様は受かってない可能性もあります。(第二タームは、採用人数が一気に減る為) とにかく内定おめでとうございます。このようなご時世に内定をもらえたのは凄いことです。周りと比べても仕方がありません。(学歴が高い学生は特に) 第一志望に受かる人なんてほぼいませんよ。自信を持ってください
なるほど:1
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