アジア語圏やヨーロッパでは、その国の言葉に特化して研修などをするので英語が得意ではない方が選抜されることがあるようですが、英語ができない、とコミュニケーションを遮断してしまうようなタイプの人は防駐官に向いていないでしょう。 すでに退官されていますが、山口昇さんはアメリカ防駐官時代に、部下の2佐に回し蹴りを喰らわして途中で帰国させられるという血気盛んな微笑ましい事件を起こしています。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%98%87_(%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6) 1尉で派遣される警備官は、語学よりも人柄で選抜されるようです。ただ警備官は職種幹部として鍛錬の期間を、大使館の施錠や警備員で過ごしてしまい、その後の長い自衛官生活を無為に過ごすという補職管理の方が問題になっています。警備官に任命されたということは、職種からは期待されていないという裏返しでもあります。
なるほど:1
どの国の防衛駐在官になっても現地語と英語は必須でしょうからそのような人はいません。仕事になりませんから。まず選ばれません。
いませんよ。 民間企業で海外に派遣される奴は英語と現地語勉強します。 海外出張するやつは英語しゃべれます。 今はTOEICとかうるさく言われるのです。 英語しゃべるとか大した事じゃないのです。
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