メール送ったあとに口頭で「確認してください」と伝えますか？

Question

メール送ったあとに口頭で「確認してください」と伝えますか？会社の方で、メールを送信した直後に「今メール送ったから確認して対応して」と口頭で伝えてくる方がいます。
こちらも一応組み立てている仕事のスケジュールがありますし、そう言われると受信フォルダ更新などで手が止まってしまって正直面倒です。
もちろん急ぎの用事であれば臨機応変に対応しますが、そうでないものがほとんどで、実際手が空いたら今週中を目処に対応してと言われることがほとんどです。

そもそもなのですが、別に急がない用事でわざわざ口頭でも連絡する必要ってあるんでしょうか？
本文に書くほどじゃないけど注釈したいことがあるとか、こちらの勉強のために補足説明してくださるならわかりますが…。
愚痴になってしまいますがその方は私が出勤した直後、まだPCの立ち上げもしていない時点でもメール見てとおっしゃいます(急ぎ案件ではない)。
特に期限を書いてなかったけど半日返信がなくて「午前中に送ったメールの件だけど…」と声がかかるならわかりますが、まだチェックしてない可能性が高いのに…なぜ直後に確認するのか個人的にはかなり謎です。
メール送った直後に口頭で「今メール送ったよ」と伝えるのって普通のことなんでしょうか？

Answer 1

客先など初めてメールを送る場合などはともかく、常用の社内メールでは勘弁してほしいですね。
会社によりいろいろなルールとか体質とか風潮とかあるのかなとは思いますが。
一般には急がない用事はメールだけ、当日中に返信が欲しいなど急ぐものはメール後に電話で伝えることはあります。
急がないものについても「◯月◯日◯時まで返信希望。遅れる場合や不明な点は必ず事前に連絡ください」などと書きます。
そこまでルール化しても守らない中間管理職もたまにいて取締役に怒られたりもしていますが…
また従業員のメールアドレスも定期にサーバーにデータがアップロードされ、それをインポートするだけなのでアドレスの入力ミスも発生しないようになっています。

そちらの会社の事情は詳しくは分かりませんが、1日に何十、何百という業務を処理している場合には急がない案件のメールなどいちいち電話連絡してくるなと誰でも思うでしょう。
メールが届いていない可能性があるならシステムを見直すべきです。
会社支給のメールアドレスに予算が使われているにも関わらず、メールチェックは従業員の義務だということを理解していない人もたまにいます。

Answer 2

メール送ってる側が
ちゃんと送れてるか心配なんじゃない。
心配性なんだよ。思ってる後伝えなきゃ我慢出来ない人もいますから。
面倒くさい人ですね。

Answer 3

昔は、それが常識でした。
メールアドレスの打ち間違い等で送れていなかったこともあるので、
送信後届いたか確認する電話をかけるように教育されていました。
たぶんファックスを使っていた時代の名残ですね。

今でもメールに埋もれて処理を忘れている人がいて、
「メールなんか読むかどうかわからないし、
引き受けた返事もしていないから、処理してない。」
と逆切れする人もいるので確認してるんじゃないかと。