むしろ日本よりアメリカの方が大卒は重要視されますが…。 日本では高卒は少し馬鹿にされるだけですが、アメリカでは高卒には最低限の人権すらないです。
国民ならスキルだけでも何とかなります!! 外国人は知識も証明しなければならないです!! 知識の証明は大学やプロの資格で証明することに。 スキルは就労実績や評価で判断します。 アメリカの抽選のような制度を利用する場合、現地で仕事探しは履歴書をたくさん送って返答待ちです。 知識の証明レベルが低ければ書類審査で即ゴミ箱行き、スキルも同様、職務内容を考慮して実績や評価が良ければ即ゴミ箱には行かないでしょうが、面接まで行った場合、知識や人格などを判断されます。 外国人は国民よりも何かにつけて少しレベルの高いものを求められます。
何か勘違いなさってるんじゃないのかなぁ。 「外国に移住して」その国で働くのと、「外国に生まれて」そのままそこで働くのとでは、全く別のことなんですよ。 どの国であろうと、「外国人として」どこかの国で働くには、まず、最初の一歩として、ディプロマが必要です。 仕事にアプライするときは、したい職業分野の知識・スキルがあることを証明できるディプロマが必要だからです。 それがない場合は、大学のディプロマに加えて、何らかのコースを修了したことをCVに付します。 効果云々というより、基本の書類です。 なので、この2つのいずれかも持っていない場合は、今から取得されると良いですよ。 そんなに難しいことではないので。 私はヨーロッパで働くならIT系しか勧めませんけれども、例えば、日本の情報系の専門学校でスキルを磨いて自信を持てたのでしたら、大学に編入して、ディプロマをとっちゃえば良いだけです。 修士までは取った方が良いです。 奨学金もとれますし、勉強しながらでも働けますし、思っているより、時間もお金も手間もかかりませんよ。 何故か最近の日本では、外国は日本ほど学歴が重視されないというような認識があるようで、しばしば同様のご質問をみかけますが、それは誤解です。
なるほど:3
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る