解決済み
飲食店でずっとアルバイトをしていて、ガストも経験があります。 ガストが、というより、飲食店は3年ほど働いて、社員との交流も深まって、その店に無くてはならない存在になって初めてやりがいを感じると思います。 やりがいと言っても種類は様々なのですが、最初に生まれるやりがいは責任感ですね。無くてはならない存在になればそれなりに楽しくなります。融通も効いてきますし、自分が店をコントロールする様になれるので、楽しいですよ。 次が育成です。新人が入ってくれば新人に教える。これって序盤から任される事もありますが、それにやりがいを感じるようになるのは長く働いてからです。 次に売上です。社員と交流が深まり、信用をされるようになれば、売上などについての話もされるようになります。 売上の途中経過を見て、「あ、今日は微妙だな」とか「今日は調子が良いな」とか定期的にチェックしたくなります。 例えば新メニューや期間限定メニューが出て、その単価が高ければサジェストを行ったり、店の売上を上げようという気持ちが自ずとモチベーションに繋がります。 私がガストで働いていた時はまだそこまで達していなかったのですが、ベテランの方がめちゃくちゃやる気があったのは今思えばそういうことなのかなと理解できるようになりました。
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