元官僚の者です。(私は理系で、試験は理系科目で受けたのであまり試験のことは参考にならないかもですが。) 最近は、国家公務員の志願者数が減っていて、特に東大生の志望者数の減少は顕著です。なので、最近は地方国立大学出身者を採用する傾向にありますので、チャンスは大いにありますよ。 試験よりも官庁訪問の方が大事です。 学年を問わず早めに官庁の採用イベントに顔を出して、人事担当課に、実際に働いている人に話を聞かせてくれとお願いするのがいいと思いますよ。 官庁訪問は政策課題を議論する能力を求められますから、勉強も大事ですが、政策担当者と同じ目線で議論できるかが大事です。
なるほど:2
「官僚」の定義が国家公務員総合職試験採用ということであれば、まあ東大に入るくらいには難しいですね。何故ならそれくらいの学力レベルの連中が大勢受ける試験ですので。 受験科目は調べりゃわかるし、問題集は本屋にコーナーできていますよ。自分で調べてください。意地悪でもなんでもなく、その程度のことができないのであれば挑戦することすらできませんよ。
なるほど:3
その辺の情報が、学生生活をしていれば自然と入ってくる。 あるいは、そんな情報なんてなくても自力でなんとかできる。 東大生が有利な理由の一つはここにあります。 情報をどうやって仕入れるか。 これはなかなかの難題です。関東在住なら説明会に足繁く通うなんて手も取れますが、これは人によります。 また、最近はネットでも情報を出してる人がいますから、これを活用することもできます。ただ、ガセネタもかなり入り込んでますから取捨選択が必要だし、本当に必要な情報は隠されてるケースもあります。 勉強にかんしては、LEC等の予備校系の講座に乗っかればいいのではないですか?
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
官僚(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る