教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

ADHDの新卒の就活生です。今月から就活解禁され、面接なりESなりいろいろなものに追われています。

ADHDの新卒の就活生です。今月から就活解禁され、面接なりESなりいろいろなものに追われています。まだ1ヶ月も経ってないのですが、既に挫折してます。 締切までに書類を間に合わせること、面接の対策、今までサボってろくに勉強してなかったSPIの勉強。ADHDの私にとって同時進行で取り組まないといけない就活は非常に辛いです。 全てに目を背けるかのようにバイトしたり遊んだりすることがあり、このような状況でも余暇を満喫していることに罪悪感があります。 真面目なので前日に面接の対策はしっかり行い、最終面接まで進むことが出来ましたが、このようなモチベーションで受かるはずがないと思ってます。 元々自己肯定感が低く、就活に対しなんの意欲も持てません。そしてまだ自分は何がしたいのかいまいち見えておりません。 そうしたモチベーションも含めて、ADHDの私はこれからどう乗り切ればいいのでしょうか。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    就活って、一般的に、全体に向けた活動ですよね。やり方とか決まっていますし。発達障害は一般とは違う構造ですが、無理に合わせて間に合わせていて、モチベーション上がるわけもなく、逆に上がる方が凄いかと。で、就活で終わりではなく、始まり。就労してから、まわりとの協調、コミュニケーション、作業や仕事をこなす能力を試されますよね。何十年と。続きますかね。自分に合った就活、就労の仕方を模索した方が、発達障害らしい仕事、その探し方があるのでは。発達障害が一般的に出来る部分もあるが、無理して選んだ仕事は、継続そのものが自らを追い込む事になり得ます。かといって、じゃあ就活しない方がいいというわけではないです。新卒の就活は1回しかないから、ある意味、貴重。後は全て中途採用になりますからね。ハードルを下げるというのも一つかも。

    なるほど:2

  • こんにちは。人間の心をレントゲンのように映し出す機械というのは有りません。 こんな話があります。 アメリカである人が、初めてメンタルクリニックを受診する際に10カ所のクリニックに行ったら10カ所とも違う診断をされたとのこと。 精神医学の世界は体の病院と違って誰も正確な診断ができないんですね。 それぞれの医師が患者さんの主張や自らの経験を元に勘で診断を下してるのが現状なのです。 また、そもそも人間には本来心の病などというものはないのだと主張する専門家も増えてきました。 イタリアではいわゆる精神病院を廃止して地域によってサポートするようになりました。 日本の精神医療は遅れているんです。 ですから、あまり診断名に囚われない方がいいと思います。

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  • 最終面接まで行っている時点で貴方は優秀です。落ちたとしても貴方は最終面接まで行ける実力があります。つまりは勝ち組の一人なのです。 余暇を満喫できるということは時間を有効的に使えているということです。

  • 障害者向けの就労支援事業所に通って、仕事探しを手伝ってもらってはいかがですか?

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