航空自衛隊のパイロットになる

Question

航空自衛隊のパイロットになる放射線技師となる
自分は2つの選択で迷ってます
将来的に給料はどれくらい変わるんですか？

Answer 1

空自パイロットはピンキリですよ。
実際にパイロットになるのは６－７割程度、
その中でも半分は２０代でパイロットとしては
クビとなり地上勤務になるか辞めます。
２－３割の中に残れるならパイロットの方が
高給でしょうが、３０後半までパイロットで
居続けられるのは１割切るくらいです。
給料を気にするなら放射線技師を選択した方が
良いかと思います。
自衛隊パイロットは給料は安くても、、、って
挑戦する気持ちじゃないと後悔するでしょう。

Answer 2

パイロットはパイロットとして勤務できる期間が短い。その間各種手当で高収入でも、それは長く続かない。なので、給与的にいいのは、放射線技師。

Answer 3

全く同じふたつで迷ったものの身長が足りなく放射線技師を選んだ者です。

最初の数年は放射線技師の方が高いが、将来的な年収は航空自衛隊の方が高いと感じています。
ただ、放射線技師の職場がピンキリなので、比べるのは難しいと思います。
航空自衛隊も年齢や階級、何を操縦するかで大幅に手当も変わります。また、定年が早いということもあり、一概にどのくらいとは言えないです。