零細なら将来性は低いでしょうね。 ただ、それはどの業界も同じです。 資格取得や色々な作業経験を積んで、最終的に独立するのが稼ぐための流れ。 つまり、良いこと=独立しやすい、って所ですかね。 電気工事にしても、配管工事にしても、何にしても、勤める会社が小さければ、取ってこれる仕事(請負金額)に限界があるので、それ以上の給料は支払えませんから。 零細なら、良くて600程度じゃないですかね。 1000万はまず超えられないでしょう。 下手したら一生300万って人もいると思いますよ。 どの業界でもピンキリですから、電気工事、とかではなく、大企業か零細か、の違いですね。 頑張って独立しましょう!
電気工事士は手に職がつく仕事ですから 技術と経験があれば間違いなく 一生安定して続けられる仕事です。 ただ覚える事も多く、大変なことも多い仕事ですから ネットでは続かないと言った ネガティブな意見も多いことは確かです。 手に職を付けることは一朝一夕では叶いませんから 続ける上で辞めたいと思うこともあると思います。 そういう時にネットのネガティブな意見ばかりを参考にしてしまうと そのまま辞めて挫折するケースも少なくありません。 私も電気工事士ですが、 辞めたい事も多くありましたが、 我慢して長く続けてる事で 安定した生活とやりがいのある仕事が出来ていると思っています。
なるほど:2
電気工事士、なくてはならないエッセンシャルワークの代表格に入りますよ。お大臣様にはなれないでしょうが、今はその職があるのなら、今後も求められるので、下手に動かないのがいいでしょうね。
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