英語が必要とされる職業に就きたいなら、 投資しても、ムダにはなりません。 また、英語ができることで、就職した後に、何か役にたつかも知れません。 私は、英文をたまに読むことを必要とする仕事なのですが、 会話は必要ありません。 なので、習ったこともあるのですが、上達しないこともあって、 つまらなくなって止めてしまいました。 勉強しようと思えば、NHKのテレビ、ラジオなどでもできますし、 CD付きの月刊誌などでもリスニングの勉強はできます。
英語学習の方法は色々あると思いますが、一番重要なのはモチベーションを以下に保つかです。 私もお金が無かったので最初独学で頑張ろうと思いましたが無理でした。 元々サボりヤローだし、「自分の勉強法が本当に正しいのだろうか」という疑問が拭えず何をやっても長続きしなかったんです。 で、決心して英会話学校に通いました(NOVAみたいなやつではなくてカリキュラムのある所)。 でも英会話学校に通ったからと言って、もちろん必ず話せるようになるわけではありません。 ここでもモチベーションの維持が重要になってきます。 私の通っていた英会話学校は運転免許と同じ方式で一定期間内に決まったカリキュラムを受けて、テストを受けて合格したら 卒業というものなのですが、卒業まで行かない人も少なくありません。 私が思う卒業まで行かなかった人に多いタイプ 1、お金に余裕がある人、または親に払ってもらった人 私は就職してからも引っ張るローンで通いましたが、身銭切ってる分必死になれました。 一括でポーンと払った人程辞めて行ってましたね。喉元過ぎればって奴なのだと思います。 2、英語を話すこと自体が目的になっている人 「英語が話せるようになりたい」と考えるAさんと、「英語圏の人と会話がしたい」と考えるBさんがいた場合、 Bさんの方が続く可能性高いです。 英語は他人とコミュニケーションを取る為の単なる「道具」であって、その「道具」を使って何をしたいかが重要なわけでして そこが漠然としている人はちっちゃな壁に当たっただけで挫折しやすいみたいです。 特に明確な目的がなく「就職に有利だから」とか「将来の為」って考えている人よりも、 「貿易会社に就職したい」「海外に住みたい」と少しでも目的意識がある人の方が続くんです。 ちょっとした違いに感じるかもしれませんが、かなり大きいみたいですよ。 ちなみに私は2年通ってそこそこ話せるようになりました。日常会話ならぎこちないけど意思が伝えられるくらい。 TOEICが600弱でしたね。 中小企業に入社して、3年目で念願の海外赴任になりました。 というわけで、英会話の生徒には私のようにローンで習っている人もいます。 英語が身につけばは将来の投資にはなりますが、英会話を習うだけでは投資にはなりません。 身につくかどうかはあなたの心意気次第ですからそれはあなた自身が一番良く分かると思います。
職種・業種によって英会話が必要になる可能性はあります、それは一朝一夕で身につくものではありません。スクールへ行けば喋れるようになると思い込んで大金を投じてる人も多いと思いますが、多くは英語が習得できずに終わります。 家でNHKの英会話放送を聞くのが一番の方法ではないですかね。 参考までに下の2ちゃんねる掲示板のNo.7~9のレスを読んで下さい。 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1228615405/
NHKの英会話講座もありますな。 そのなかでは〔ビジネス英会話〕が最上級じゃないかな・・・ 放送の内容を集約したCDも販売しています。 投資にはなりますよ。 たとえば、勤務している会社において 外国の会社と英語で取引をするような場合もあります。 そういう場合には 効果のある資格としては使えます。 ただ、喋れることが重要になってくるので、 その場合は英会話学校に行ったほうが良いのかもしれませんね・・・ ラジオ英会話講座は 予習の位置づけになります。
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