まず、基礎資格として大学は卒業せなあかんねん 国語の教免とれる学部に入る、たまに、違う学科だけど教免ほしいというスーパーバカがいるのであなたはそなんならんように 教職課程を(大学によって少しずつカリキュラムが違う)必要単位数受ける、その中に教育実習、中学なら介護実習が必要 先にいっとくがこの間は就職活動もバイトもする暇ないから民間就職も同時に考えてるなら多少不利になる(みんなそんなんわかってて実習に来てる)実習は先方の学校、施設で指定されるからこっちの都合なんか通らない ここでも分割で実習受けたいとかいうミラクルバカがいるので相手にしてはいけない
国語の免許を取るには、国語の免許が取れる学部に入学する必要があります。 免許を取るには、教科に関する専門的事項、教職に関する科目、施行規則に定める科目を取得します。 教科に関する専門的事項は 中学国語 国語 国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)、国文学(国文学史を含む。)、漢文学、書道(書写を中心とする。) 高校国語 国語 国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)、国文学(国文学史を含む。)、漢文学 です。中高で基本的に共通ですが、中学国語のみ書道が必要なので注意が必要です。 このことから国語の免許をとるときに5教科がちゃんとできる必要はありません。ただし、施行規則に定める科目に、日本国憲法とか外国語コミュニケーションがあるので注意してください。
大学の中には、教職の科目の置き換えられない科目の履修で卒業まで面倒を見ているところがあります。そこで4年間学習しても、教員免許が取れないので、大学のカリキュラムを調べなければなりません。まずは、希望する大学のwebページなどで、卒業後の進路の紹介欄を見て、「教員」がいるようだと大丈夫だと思われます。次に、文学部などから、教育実習にいくことができるかということをはじめ、教員免許に必要な科目の履修(通常の学部の授業以外に余分に履修しなければなりません)ができるかを調べなければなりません。 「高等学校国語」、「中学国語」はセットで免許を取るはずです。これだけの免許でいいのなら、他の専門的な学習は必要ないですが、公立学校の教員採用試験の一般教養の中には、専科以外の内容も出題されるので、他の教科は高校卒業程度(実は高1程度)までの学力は必要でしょう。 できれば、教員養成系の学部のある大学に通うことを進めます。「教育学部」に入れば、卒業(教員免許取得)までカリキュラムが出来上がっているので、自分で必要以上に調べなくても、教員免許取得までスムーズです。一般の学部からは、自分で教育実習の依頼をしたり、書類の書き方を調べたりしなければなりません。
先生を目指したいなら 自分で調べる習慣をつけましょう あなたが目指す大学のホームページを 詳しく見ると、カリキュラムが公開されています そこを見れば あなたの知りたいことがわかります。
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