私も今回受験しました。2020年度の試験用の基本書、問題集を購入したのですが、民法が改正されたにもかかわらず、その解答・解説が改正法ではなく、改正前のままでした。というか執筆者が間違った法解釈をしていました。そのまま勉強してしまい、その正誤の確認をインターネットで行うという無駄な時間を費やす結果になりました。(特に契約不適合責任)。民法改正後の試験なので、やはり司法試験や司法書士の講座もある(民法に強い)LECやTACのテキストが良いのではないでしょうか。(TACは司法試験の講座はないかもしれません)結局民法はLECの基本書を買い直しました。TACも評判が良いようですよ。あと、皆さん過去問を何周したとかよく話しに聞くと思うのですが、何周もすると過去問の設問自体を覚えてしまいます。ですから追加で肢別の問題集(一問一答問題集)を購入して、1つ1つの肢で正誤の判断ができるようになれば必ず合格できると思いますよ。頑張ってください。
ネットの過去問で満点取れるようになってからテキストで勉強かな ちなみに一度しか見てないテキストは一問一答で必ず合格!宅建士問題集です パソコン使えない時のために買いましたが必要なかったです・・・
>今年宅建試験に落ちたので来年も受けようと思っているのですが、宅建士の再受験者にオススメのテキストを教えてください 宅建は、受験者の数がとてつもなく多いというのが大きな特徴です(毎回20万人以上が受験する)。 出版社からすれば、「テキストの評判が良くて大量に売れれば、大きな儲けが期待できる」わけです。 その結果、どの出版社も力を入れてテキストを編集し出版してきます。 それゆえ、毎年、書店に上質の宅建テキストが並ぶことになります。 (質問の答えとしては)、先の回答者さんが指摘されているように、書店に行って、各社の宅建テキストを手に取って見比べ、ピンと来たものを選ぶのが良いと思います。 ちなみに、私の場合は、水性蛍光マーカーペンでテキストの文字を塗り、「勉強した気分」を味わうのが好きなので、「テキストの紙質と水性ペンの相性」を最優先に考えました。 【参考】 次の動画が参考になると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=sc1meR1dcSw
どの出版社のテキストでもよく出来ていると思います。 本屋さんで立ち読みをして図解や文字の大きさ、色分け、文字の 間隔などでピンときたものを購入してください。 私は、テキストより問題集の解説文を重要視していますので、 その解説文で理解ができるとテキストなしで合格できると 思います。
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