それは都市伝説ですよ。 アパレルに進むなら、居酒屋でバイトしているより、ユニクロの方が好印象でしょうが、それがGAPでバイトしてても一緒。 学生時代のバイト経験なんて、面接官からしたら「おまけ」です。 仮にアパレルの面接でも「ユニクロで4年間バイトしていて、バイトリーダーしてました」という人と「魚屋で4年間バイトしてました。どんな魚でも下ろせます」でいえば、後者に興味を持つ面接官も少なくないですよ。
別のそのバイトに限らず、少なくとも続けてバイトをしたのは有利というか、 自分の魅力として伝えられるところでしょう。 在学中にバイトを4つ、5つ、6つやった人は、 「旺盛な好奇心を持ち、積極的に様々な経験をしました」って魅力を伝えられる反面、 「ひょっとしたらこいつは、継続力がないやつかも。こらえ性が無い奴かも」と不安要素に捉えられることも有ります。 質問者さまがバイトを継続すれば、 「こいつは少なくともこのバイトをずっと継続したやつなんだな」という捉え方はされます。 そして、無数にある採用、不採用のポイントの中で、 ・我慢強い ・継続できる っていうポイントは、少なくともマイナスにはならないところではあります。
希望の職種によるんじゃないでしょうか。 小売や飲食店希望なら有利かと。それ以外なら特に影響無いと思います。
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