解決済み
やりたい事、仕事があり過ぎるっていうのが今の悩みです。 現在、ゲームクリエイターを目指して専門学校で主にプログラミングを学んでいるのですが、ゲームで使う素材(3Dモデル、単純に絵)とか、または、楽曲(アニメで使うもの、ゲームのタイトルなど)も作ってみたいし、小説調ですが、ゲームシナリオ(ゲームに限らない)とか、ストーリーを描く仕事もしたい。 1番やりたいのはシナリオライターで自分とは違う世界を書きたいというのが本音です。 やりたい事 ・絵、3Dモデルをつくること。 ・アニメを作ってみたい。 ・音楽を作りたい。 ・小説を書きたい(書いたものがゲームやアニメになって欲しい) やりたい仕事 ・小説を書きたい(安定しないから望めない) ・ゲームプログラマではなく、クリエイター(クリエイターならシナリオも書かせてくれそうだから) 本当に自分のしたい事は小説を書きたい事だと思います。 でも、それだと専門学校に行っている意味も無くなりそうで、そうもいかないかもしれない。 幾らでも溢れ出てくるストーリーを全てとは言わないけど、形にしたい。 出来れば学生のうちに実績を積みたい。 でも、探しても在宅勤務はあまりなく、面接しに行かなければならない。 面接に行くのにお金が必要だけど、学費用のお金がなくなってしまう。 頭が一杯一杯で将来がつまらないものになるのだろうか。 と、あまり長々と書いても多分読んでいて、つまらないと思うので、話をまとめておきます。 ・やりたい事があるけど、それを仕事に出来るのか。 ・なりたいシナリオライターが出来るのか(ゲームでもドラマでもアニメでもどの分野でもいい) ・結局何が聞きたいのか。 自己解決するなら やりたい事を仕事に出来るかは、自分の努力次第。 なりたいシナリオライターになれるかは、というか、どの分野でも活躍出来る職種があるのか。 結局、この質問で自分の中で少し整理できるから書いてる節はある。 聞きたいこと なりたいシナリオライターになるにはどのような会社があるのか。 学生のうちに出来るシナリオライター活動はあるのか。 です。 長々と書きましたが、どうでしょうか、どなたか質問に答えてくれることを願っています。
小説は既に書いていて、歴でいえば2、3年くらいです。 書いてない時期もありますが、1度だけ1年間毎日投稿して、読者も増えていた気がします。 プロットなんて書かず、思いついた事をメモして物語に組み込んでいたので、途中でネタ切れしてましたけどw 今はプロットを書いてから小説を書き始めるようにしてます。 行動はしてるはずです。 できる範囲内で
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他の回答者さんもコメントしていますが、同人活動であれば今からでもできると思います。あくまで趣味として割り切っている人もいれば、それを仕事にしている方もいます。 あと、シナリオ系のライターであれば、とりあえず雑誌や新聞、ネットなどの記事を書くライターになってそこから目指す方法もありますね。 これは在学中ではなく卒業後になると思いますし、同じライターでもシナリオと記事では大きく違うのも事実です。しかし、記者系のライターとして実績を積めば、シナリオ系の仕事を貰うチャンスもあります。 私はフリーで編集者兼ライターをしているのですが、シナリオにはまったく興味がなかったですが付き合いのある編集者が漫画編集部に異動になったことで、コミックの原作・原案を担当するようになりました。 また、取材などを通じて親しくなった演劇関係者から小劇場ですが舞台の脚本を頼まれて、それから定期的に担当させてもらっています。 記事系のライターとして実績を積むことで、プロの書き手として評価してくれます。コネのない出版社・制作会社でも企画の売り込みなども門前払いされる可能性が低くなり、付き合いのある編集者などであれば必ず話は聞いてくれます。 ちなみに記事系ライターの場合、編集プロダクションに就職するのがいいでしょう。出版社の新卒採用は大卒以外ほぼ不可能ですが、編集プロダクションは専門学校卒の方も数多く採用されています。 そこで数年働き経験を積んでフリーになり、そこで記事系ライターとして生活費を稼ぎつつ、シナリオ系の仕事を増やすというイメージでしょうかね。 早い人なら2~3年で独立するため、そこまで遠回りでもないと思います。 まあ、自分で同人やネット上でいくらでも作品を発表することはできるからそっちを選んでもいいですし、両方やってもいい。すべては自分次第だと思います。 とりあえず、答えを出す前に行動しちゃうのもひとつの方法ですけどね。学生のうちならそれでもアリかなと。悩むことは全然悪くないので、今のうちいろいろと考えてみるといいでしょうね。 以上、参考にしていただければ幸いです。
なるほど:1
小説家とシナリオライターでは明確に違う仕事になる。 小説家は自分のあふれ出す想いのまま文章を書けばいいが、 シナリオライターは数々の制約(キャラ設定、世界観、プロット)の 中で文章を書いていく。 シナリオライターに必要なのは斬新な発想や豊富な語彙、 独特な言い回しや表現法ではなく「ドラマを作る技術」 また、文章には基本的に心情は書かず、映像化されるものしか 書かない(ノベルゲームなどは例外) 例えば「部屋で落ち込む主人公」をそのまま書かない。 「夜になのに灯りもつけず、ベッドの上でひざを抱える主人公」 のように「絵」にした時にどう見えるのかを書く。 シナリオライターはシナリオライターとしての勉強が必要。 小説や漫画は自分の引き出しを開け切ってしまえばそれで終わり。 何作もヒットを飛ばすのは並大抵ではない。 しかしシナリオライターはそれを生業とする以上シナリオを 書き続けなければならない。それには「技術」が必要。 今はシナリオライターの講座など結構あるから一度は 参加してみてもいいのでは?
同人活動する。 同人活動して、一本CDを埋める大変さを体験してください。 同人を一本作って、 それをプレゼン資料にしてどこかの会社に持ち込みして反応を確かめる。 高校の時点で同人活動で名前売れていると、 どこそこの学校に行け、仕事回すからって、 学生の内から仕事回ってきていた。 それでいて、一流大学に行っている。 自分は勉強は出来るけど、クリエイターとしてはかなわないから、 失敗しても学歴で勝負できるから。 こんなのがライバルですよ。
一人で同人ゲームとして作れば全て出来ますよ。 つーか一人でやらんと出来上がりませんし。シナリオライター、小説についてもそう。 全て今から始めることが可能、さぁ今すぐ始めてください。 それいわれて腰が上がらないのならあなたのかける思いはその程度なんすよ。
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