バイトの後輩が勝手に恋敵にしてきて疲れます。皆さんならこの場合、どうしますか？長文だけど最後まで読んでほしいです…本当に…

Question

バイトの後輩が勝手に恋敵にしてきて疲れます。皆さんならこの場合、どうしますか？長文だけど最後まで読んでほしいです…本当にストレスです…高校生の女です。バイト先の先輩と後輩の事で相談があります。まず先輩は良い人なんですよ。ただ顔も整っててスタイルも良く同僚や客にモテるので、ちょいちょいトラブルが起きます。ドラマみたいに店内で大声で告白する逆だとか、振られたショックでバックれる新人とか…

他のバイト仲間はちょいちょい浮かれて仕事ミスるけど一応プロ意識持って働いてるのでいいのですが、後輩に一人厄介な子がいます。厄介です。その子は最近入った子なのですがまあ案の定先輩にロックオンしてるんですよ。今までの子と違い積極的にアタックしていますが、仕事に支障が出てて迷惑してます。先輩と同じシフトにするよう店長に強要したり、先輩以外の人が指導しても愛想悪くて揉めたり、何より客の前で先輩に絡むのはやめてほしいです。

先輩は良い人すぎてガツンと言えないし、他のバイト仲間は見て見ぬ振り。結局いつも通り私が説教したら何と言ったと思います？「〇〇さんも先輩の事好きなんですか？」って勝手に恋敵認定されました。一番めんどくさいタイプの勘違いです。否定すればするほど説教すればするほど勘違いされるパターンですよね…

先輩は「いつもフォローしてくれてありがとう」って感謝はしてくれるけど出来ればもっとしっかりしてほしいです。あとその子に絡まれると私の所に逃げてくるのもやめてほしいです。

完全に舐められてますが、どう指導していけばいいでしょうか？

Answer 1

先輩は「いつもフォローしてくれてありがとう」って感謝はしてくれるけど出来ればもっとしっかりしてほしいです。あとその子に絡まれると私の所に逃げてくるのもやめてほしいです。

↑これをこのまま先輩に伝える。真剣に。やさしくいい人には言いにくいかもしれませんが、その先輩が発端でそうなっているのが明確にわかっていてフォローしてくれてありがとうなんて他の人に言っている時点で頭は大丈夫か？小賢しいのか？計算か？と言いたくなるレベルです。仕事場に迷惑がかかっているのなら、そしてその人がバイト先で先輩ならなおのこと自分が言うべきことと、まともな神経していればわかるはずのことです。

その先輩が強く言わないからといってそれを容認しているようではだめ。

Answer 2

その後輩バイトをなんだと思ってるんでしょうか笑 めちゃめちゃめんどくさいし、ちゃんとしないならバイト辞めたら？って思うし、なんなら言っちゃえばいいと思う。
客の前でそんなことする人まずクビにしない店長も店長やな。

Answer 3

先輩さん、良い人ではなく気が弱い…というか優柔不断なのでは？
個人的に本当に良い人なら
ごめんだけど自分は誰とも付き合う気がないから君とも付き合えないとキッパリ言うと思います。
そして先輩さんがちゃんとその子にお説教するはずです。
仕事はちゃんとしてくれ、と。
それを言わないのはもう、困ったものですね…
後輩さんもなかなか厄介です。
そういう女性は勘が鋭いので、先輩があなたを頼りにしているのも(直接その場面を見なくても雰囲気で)見抜いてるでしょうし あなたが何を言っても火に油だと思います。
1番気に入らない人にお説教されるなんて！ってなりますもの。
しかし逆にその後輩さんとあえて話して恋の相談とか受けるのもありかとは思います。
雑談からしてみるとか。
先輩さんと話すとヤキモチで噴き上がるでしょうし。
まずは彼女の話をゆっくり聞いて、その上で悪意なく背中を押してあげると 恋の成就は度外視して、彼女の暴走が収まる可能性があります。
過剰なアプローチは恐らく彼女自身で気持ちを持て余してる末の行動だと思うし。

Answer 4

その先輩くずですね
まるで主さん重すぎる嫁から逃げるための姑みたいに思われてる感じじゃないですか。
私的には主さんがしっかりしているからだと思います。
だから先輩もバイト仲間も店長も見て見ぬふりなんです。
感謝の言葉だけで。
先輩にいたってはそこまで困ってないんじゃないですかね？
好意を嫌がる人は少ないですし。
私が思うに何日か主さんが何もしなければいいんじゃないでしょうか？？
否定も説教もせずに主さんも見て見ぬふりしちゃいましょう。
そもそもそういった注意や説教をするのは経営者の仕事だと思います。
そこからおかしいですよね。
店長が言うべきです。どうして人任せなんでしょうね。
店長が注意をしてそれでも聞かないようで仕事に支障がでるならクビにすればいいだけの話です。
あなたが注意をしてもしなくてもあなたにはなんの得も損もなくて給料が変わるわけでもないのにあなたがそんなに頑張ることないですよ！