解決済み
電気主任技術者の資格取得は試験を受けて取る方法と認定校を卒業して取る方法がありますが、社会での評価や個人の技量などに差はありますか?無いなら認定で取っても良いですか? 回答お願いします。
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試験合格者と実務経験者とでは、免状番号の表記が違います。社会的な評価の差は無いです。但し、同じ電気主任技術者なら合格者組が、実務経験者組を見下してるところはあります。 技量は、免許取得後の精進によると思います。(所詮、免許は国が業務に着いてもよいと認めただけのものです。)
試験と認定では、周囲の評価や知識などに大きな差はあります。 しかし、制度として認められていますから、利用すると良いでしょう。 資格を取得し、業務を全うできる知識を得ることができれば 周囲の評価は気にならなくなるでしょう。 ただし、実務経験の履歴の審査には相当厳しいものがありますから 心して臨(のぞ)みましょう。
正確には認定校を卒業して実務経験3年以上です。実務経験とは電気設備の点検 運転 工事等です。 認定の場合は免状の効力は試験で合格した場合と同じですが、認定の場合はその会社での仕事はわかりますが、学力があるかというと全くない人もいます。当然、認定での取得だと会社の同僚や先輩から○○は楽して取ったとか、○○は申請でもらっただけだって言う人もいると思います。実際、僕の父が勤めている会社で電気主任技術者をしている方は申請で貰っただけです。僕は楽な道に逃げているような気がして好きではないです。
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