解決済み
【自己PRのエピソード】中学・高校のエピソードは避けた方がいいですか?現代、大学3年で就職活動をしています。 そこで自己PRなのですが、エピソードは中学・高校時代のことを具体例として挙げるのは、昔過ぎますか?
「真面目さ」をPRしようと思っているのですが、そのきっかけとなったのが中・高時代エピソードなのです。そのエピソードは、現在の私の人格を形成する上でも、大きな影響を与えた出来事でした。 「その経験が、現在にも繋がっている」というような形で締めくくりたいのですが・・・ やはり、中高ネタは無理がありますかね?^^;
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そのエピソードをどうしてもと思うならば、それが大学生活にも生きたエピソードもあれば良いと思います。 ただ、私も同じようなことを考えていましたが、就職課の方やセミナー講師(元・人事)さんから それは諸刃の剣であると言われました。 とにかく一度書いて誰かに見てもらってはいかがでしょう? あまり好ましくないことのようなので、とりあえず就職課や人事の方に見てもらうべきだと思います。 偉そうに意見してすみません。就活がんばりましょうね。
誰が聞いても読んでも相当のネタと思うようなものなら可能でしょう。 もちろん大学での自己PRもあることが前提です。
昔過ぎるというより、大学時代に語るべきことが何もないのか、と思いますね。 即アウトでしょう。
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