登録販売者の資格取得者は増加してるのに、登録販売者の主な職場であるドラッグストアの離職と求人が、どちらも多い状態がずっと…

Question

登録販売者の資格取得者は増加してるのに、登録販売者の主な職場であるドラッグストアの離職と求人が、どちらも多い状態がずっと続いている理由は何ですか？凄く不思議な現象と思い質問しました。

Answer 1

・資格があったって、食品や紙類の品出し、レジ打ちが仕事で、資格が無くてもパートでも出来る仕事だ。

・資格の通信教育の宣伝文句に、騙されたと働き始めて気が付く。
要は自分のアホに気が付いた。

・定年まで、これやっているのに絶望した。

・登録販売などに、質問する奴は、ボケたジジババ程度だ。それだって薬のことはまずない。
店も薬剤師がいる場合は、薬剤師に振るよう指示していることもある。事故起こされてはかないませんから。

ということでは。

Answer 2

受験要項から実務経験が無くなって、代わりに管理者要件満たしている登録販売者が即戦力として欲しいからです。現在は合格後、二年の実務経験が無いと管理者にはなれず研修中の登録販売者という事になります。事業拡大などで店舗数が増えた場合に管理者要件を満たしている登録販売者が欲しいと言う事です。この為募集が続いているのだと思います。

Answer 3

①まず登録販売者試験に合格しても実際に登録販売者として登録せず畑違いの仕事をしてる人が多いからです。
また医薬品関係の仕事でも調剤薬局事務とかになるために登録販売者試験を受ける人も多くいます。調剤薬局事務に登録販売者試験合格は必須ではありませんが選考時に有利になりますので。

②離職に関しては仕事と給料のバランスが合わない、休みが自由に取れないなどの理由が多いです。

③求人に関しては②の離職を補うためと、新店舗の出店をしたいからです。ドラッグストアは店舗をどんどん展開することにより利益を上げることが出来るので…
旧店舗で新人さんを入れて新店舗に中堅の人やベテランの人を店長として送り出す流れになります。