公認会計士試験の令和4年目標(2022)の短答式第一回、つまり2021年の12月の試験はあるのでしょうか？

Question

公認会計士試験の令和4年目標(2022)の短答式第一回、つまり2021年の12月の試験はあるのでしょうか？

Answer 1

2021年の12月は通常通り実施されるものと思います。
理由としては、そのころには感染症対策が確立されているからです。

感染症への治療法の確立、感染防止策ならびに、試験方法の改善など様々な面で対策がなされるはずです。

それはこの試験の実施のためというより、人類の社会生活を行うための適応ということです。

そのため安心して、公認会計士試験に向かって勉強していただければと思います。

こちらに公認会計士試験に向けて参考になりそうな記事を紹介しますので、合わせて読んでみてください。

〇【2020年更新】公認会計士とは。仕事内容や年収、学習プランをスッキリ解説！
https://kaikei-guide.net/CMS/cpa/14/

〇【超売り手市場!!】会計士は食える資格って本当？
https://kaikei-guide.net/CMS/cpa/47/

〇【すぐ分かる】公認会計士試験の試験制度と攻略方法
https://kaikei-guide.net/CMS/cpa/examination-system/65/

Answer 2

公認会計士監査審査会からは未だ日程は公表されていないが、
コロナがどれくらい収束しているかによるだろう。

私見だが、来年のオリンピックの実施は紛いなりにもコロナ収束を前提としているのでオリンピックがあれば12月の短答も復活するだろうし、逆に万一オリンピックが開催できないとなれば 公的にも コロナが収束していない事を認めた事になるので 12月の短答の復活は極めて難しくなるだろう。