解決済み
実は証明らしい作業はありません。 自己申告にて どこそこで・0年0月から なになにの業務を0年0ヶ月 どこそこで・0年0月から なになにの業務を0年0ヶ月 ..... 合計0年0ヶ月 というふうに書いたあと 次にそれを証明してくれる方(本人以外の建築士)の自筆によって 署名及び登録先都道府県登録番号などを記載してもらいます。 で終わり。 証明書みたいなものはいらないんです実は。 ちなみに証明者は建築士でなくてはなりません。 管理建築士である必要はありません。 二級建築士どころか木造建築士でも構いません。 無資格オーナー社長の署名ではだめなんですね。 ☆ 通常建築士事務所の場合は管理建築士が証明することが多いですが 質問者の場合は「国交省で定める業務」でイレギュラーなもののようなので 会社の先輩なりその他有資格者にお願いするのが妥当でしょう。
建築士事務所に所属する建築士として3年以上の実務なので、事務所登録されてる会社の所属建築士になってないためなれないと思いますが。
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