面接の自己PRのために、色々探していたのですがとあるサイトでこんな例文がありました。

Question

面接の自己PRのために、色々探していたのですがとあるサイトでこんな例文がありました。こんなエピソードでもいいんでしょうか？
ちょっと弱い気がするのは私だけでしょうか？
ちなみに高３です…

私は、慎重な性格です。
ことわざの「石橋をたたいて渡る」というほどではありませんが、むやみに突き進むようなことはしません。
たとえば、重要な用事があって友達と１週間先に会う約束をした場合、必ず２日前に連絡を入れ、再度確認をします。
また、外出時には、前日に持ち物をすべて揃えるなど、準備に余念がありません。
私は、このような慎重な性格を活かして、確実に仕事をしていきたいと思っています。

補足

これを面接で話す訳では無いです。
質問ちゃんと読んでください……

Answer 1

21卒です。

ESは、大それたエピソードを書かなければいけないなんてことはないですよ。
エピソードの過程や、そこから読み取れる人柄なんかを表現できればエピソード自体が大きくなくても良いと思います。

個人的にはこのエピソード、良いと思います。

Answer 2

ネット・就活本に載ってるテンプレートはまんまはダメです。

Answer 3

面接は進学のための面接ですか、就職のための面接ですか？
ここでは就職という点に絞って回答させていただきます。

慎重派は失敗が少なくていいと思いますが、企業側が選ぶとき「おもしろみの無い人」とも思われがちです。
文書管理や会計などの場面では大いに能力を発揮できそうですが、その企業が求めている人材はどんなものなのかを知っておく必要があると思います。

面接で、慎重さに大胆さも持ち合わすような回答が出来たなた人事の方の目に留まると思いますよ。