憲法は政府や公務員等を縛り、国民の人権を守る為のルールです。 縛られる側の政府、国会議員が憲法を変えたいなどは暴挙そのものです。 国民の多くがこの部分が不都合だと考えた時にだけ、手続きとして国会議員が発議して憲法改正するものです。国会議員自らが自分達の思う憲法に変えたいからと発議することは立場、権力の濫用です。
なるほど:1
憲法に手を付けるべきですよ。 今回のコロナ禍は、憲法に緊急事項条項がなく、感染拡大防止のための都市封鎖が出来ないがために起こった話。今年2月の時点で、地方議会からも指摘されています。 その結果が、5月3日時点で500人弱の死者です。 今は、食うか食わざるかの時ではありません。憲法によって死ぬか死なざるかの時です。
そうじゃない 憲法改正というと9条のことを考えているのだろうが、現実にはコロナ禍を解決できないのもまた憲法問題なのだ 日本国憲法は人権私権に異様に篤く、国家の権限が極めて限定されているのですよ そのため、諸外国のような外出禁止や都市封鎖で早期の解決を図ることができません 食うや食わずになるのは早期解決がままならないから 本来的には憲法変えちゃうか、それを乗り越える決意を国がするか以外にはもう道はないんですよ っていうか、その調査4月2日から6日にかけてのもの なんでいまそれを公表なのかはわからない(憲法記念日だということを割引いても) 1ヶ月前はまだ呑気なものだったし、多くの人が憲法で救われないのだと理解していなかったですからね 現状の調査では改憲が必要だは18%ほどにのびていて、改憲反対は逆に13% よくわからないが40%超えでした
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