個人事業主みたいなものですから、顧客をどれだけつかんでいるかによって変わってくると思います。 営業力が必要になってくるので、法律の資格は取っても食えないことは良くあります。 弁護士でもそうです。 また、法律家は、素人を相手にしていると思いこんでいるせいか、とんだ専門分野の間違いを犯す人がいます。 法学部というものが大学にあり、法律家人らなかった卒業生などなら、すぐに気が付く。 私も、救いようのない社労士、弁護士バッジをはく奪されて当然な弁護士などを知っています(彼は弁護士会でもどうするか、つるし上げになりましたが)。 インターネットだと、自己申告の年収を平均して算出したりしているのでしょうが、参考になりません。 老舗、有名な事務所にいる、顧客が多い、という職場で、実力を発揮できている人は、稼いでいると思います。 それでも、年収1000万円などという人は、事務所の経営者くらいしかいないと思います。
なるほど:2
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