再度、自己ＰＲを書き直しました。よろしくお願いします。 私は積極的です。世界遺産保護活動でカンボジアに行った際、現…

Question

再度、自己ＰＲを書き直しました。よろしくお願いします。

私は積極的です。世界遺産保護活動でカンボジアに行った際、現地の人・外国人にはクメール語・英語で、自分から笑顔を忘れず挨拶を交わし話かけに行きました。清掃活動をする際は現地の子供達に協力を求めました。一緒に汗を流し、ゴミ袋が３つになるまで励まし合いながら彼らと協力しました。慣れない土地で言葉の壁もあったけれど、この経験で、知らない場所でも自分らしくいれる度胸がつきました。

…どいでしょうか?就職活動をより良くしいと考えているので、皆様の厳しい添削よろしくお願いします。

Answer 1

何かのご縁で、あなたの回答に出会いました。
大きく行こうじゃありませんか。
＜私は積極的です＞・・・何に積極的なのでしょう？
答えは「ボランティア」
しかし、営利を目的としている企業では「お人好しやボランティア」を好みません。
（人間的には素晴らしいですよ）
ですから、例えば・・・
「私はタフです。」もしくは「私には人一倍、度胸があります。」
このような書き出しはいかがでしょうか？

「世界の情勢をこの目で確かめたく思い、カンボジアで、世界遺産の保護活動に参加しました。」
（ボランティアとしてではなく、見聞を広めるためにカンボジアに行ったことにします。）
「現地では言葉に苦労しましたが、クメール語や英語を交え、積極的にコミュニケーションをはかりました。」
（あなたの苦労と努力、積極性をアピールします。）
「大切なことはボディーランゲージ、笑顔と言うことを身にしみて理解しました。」
（度胸の良さと海外生活の成果をアピール）
＜現地の子供達に協力を求め・・・これは、ちょっと偉そうに聞こえますので、へりくだって＞
「現地の子供達と、清掃活動を通して共に汗を流し、子供達から○○と呼ばれるまでに仲良くなりました。」
＜ゴミ袋３つ・・・多いのか少ないのかわからないので省略＞
「慣れない異国の土地で、言葉や水、食事やトイレなど多くの難問がありました。」
「しかし数ヶ月のうちに、上手に馴染んでいる自分に気が付き、努力次第で頑張れることに自信がつきました。」
「世界には、まだまだ発展の余地がある国がたくさんあります。」
（ボランティアの成果と見聞をアピール）
「貴社に入社できるなら、この経験を生かして、国際的に発展できるよう寄与したいと願っています。」

勝手に添削してしまいましたが、いかがでしょうか？
あなたの主旨に合っていなければ、申し訳ありませんが、度胸の良い国際人を謙虚ながらもアピールしていると思いますけど・・・

頑張って下さいね。、

Answer 2

他の方も言ってらっしゃると思いますが、ボランティア経験は就職活動の自己PRにはしづらいところがあります。活動目的そのものが主観的なものなので、どうしても採用担当者には伝わりにくいのです。自己PRをまた読ませていただきましたが、やはり自分から話しかけに行きましたというのでは弱いし、言葉の壁というのも質問者様基準の壁であって、普遍的ではないんです。客観的に述べることができないなと思うのならば、あえて自己PRから外すというのも手だと思います。

ちょっと応用編というか、テクニカルな話ですが、エントリーシートには海外経験という欄があると思いますし、どっかしらで無理やり書く。また面接で海外に行ってボランティアもしてましたよってことをにおわせておく。ESの自己PRに書いておかなくても、話すチャンスはあると思うんです。あるいはなくても作る。

なので、バイトやサークルなど、そっち系の話で客観的に紹介できる自分の技などを自己PRの中心に据えて、海外経験は面接の飛び道具にしておくというのもありかなと思いました。

添削でなくて申し訳ないです。

Answer 3

体裁はかなり良くなったと思います。自己PRっぽいです。

思ったのは現地の子供とのコミュニケーションよりもその保護活動に参加すること自体が積極さの現れなので、その活動から得たものを書いた方が良くないかなということです。