解決済み
Uターン就活をして感じた疑問点 私は都内の大学生で、帰省のついでに試しに地元でUターン就活をしてみて思ったのですが、非効率だったり、考えが古いなと思いました。 例えば、接客業などではないのに土曜日出勤のため、どんなことをしているか聞いた所、1日の流れがゆったりしているから、忙しい平日とは違いコミュニケーションが取れるなどという回答を頂きました。 それよりも私は、身体を休めることや、働き方改革の時代に年間休日105日とかでそこまでして土曜日にするべきことがあるのか?ということに着目してしまいます。 また変な話、首都圏での合説よりも、地元の合説の方が企業サイドの来てほしいという必死さが伝わってきました。 都内の企業はまた別の問題があるのかもしれないですが、Uターンでの就活は何か肌に合わないなと感じ、4月から都内で働く予定です。 首都圏と地方で、このような差が発生する理由を客観的にご回答頂ければと思います。
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やはり、競争不足、情報不足や前例にとらわれているからではないですかね。 つまり、大都市と20年位感覚が遅れている。 例えば、都市部大企業でもかつて、お山の大将(社長や役員、その事業のトップ)が、土日休みなのに隔週で土曜日会社に来る(暇なのか、家にいるのが嫌なのか、会社で偉そうにするのが好きなのか知らないが)ので、管理職は暗黙知としてその週の土曜日は必ず出社していたりしました。 出社しない管理職は飛ばされたりね。 今ではパワハラですが、昔は当たりましたからね。 今でも地方の中小企業では、隔週土曜日出勤や毎週土曜日半ドンなど残ってますよ。 なぜ? まわりもそうだから、昔からそうだから。 鬼の首とったみたいに「隔週土曜日休みを10年前から導入しました!」 なんてことを言うようなオーナー社長もいますよ。 働く場所が少ないのでそれでも数年前まではそれなりに応募はあったと思います。 今はさすがにそんな企業、ほとんど見向きもされない。 なぜ、応募がないのかわからない。 大都市圏ではない地方では、人手不足が深刻でコンビニや居酒屋などの時給はかなり上がっています。 (1000円でも集まらない。集まらないのは若い人がそもそもいなくなってる。) にも関わらず、正社員を雇ってる企業がその事を分かっていない。 努力はしているのだろうが、年間休日95から100日にしたところでベースが低すぎて話しにならない。 それが最大の問題でしょうね。
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