先日、神社で蛇を見かけました。 私は世の中で1番苦手なのが蛇です。 しかし、その蛇は薄茶色で細く比較的小さかったと記…

Question

先日、神社で蛇を見かけました。
私は世の中で1番苦手なのが蛇です。
しかし、その蛇は薄茶色で細く比較的小さかったと記憶しています。
私達が歩く脇にいました。
息子と一緒にいたのですが、私は驚いてしまい小走りでその場を離れてしまいました。
が、後から調べると神社にいる蛇は神の使いとも言われており、諸説ありますが良い意味でも悪い意味にでも捉えることが出来るそうですね。

息子の試験合格祈願で御参りに行ったので、この走り去る行為がよろしくなかったのでは？と、少し後悔しています。

自分の気の持ちようかもしれませんが、よろしくお願いします。

Answer 1

神社で蛇を見ることは、とても良いことです。

もちろんalertの意味の場合もありますが、それもふくめてよいことです。

受験には万全の準備で臨みましょうと神様が使いをよこしたのです。

Answer 2

違いますよ

神使は、白蛇と黒揚羽だけです
霊能者たちも断言してます

どっちも経験ありますが、白蛇はその時たまたま考えてた事が実現してます
知人にも神社仏閣で白蛇見た人が幾人かいますが、100％なにかが起こってます
信じがたいようなことが多いです。
知人のセラピストは霊能力を授かってます

白蛇は種として日本にいませんので、アオダイショウやシマヘビの突然変異であるアルビノ（白子）です

日本で古来から神様（龍神と弁財天）の使いとされるのは、白蛇です
この場合は、富を知らせてくれるお使いとされます
白巳大神と呼んで龍神や弁財天の近くに祀られていたりします。

また弁財天の像は、宇賀神と言う、おっさんの頭がついた蛇の神と一緒になっていることが多いです

蛇なら何で良いわけじゃない

白蛇以外ならマムシ・シマヘビなど神社によく居ます

Answer 3

ズバリ神社は自然豊かで、ちょうど陽が当たって暖かくなったので出てきたのでしょう。
それ以外に原因は全く見当たりません。笑