私も基本情報技術者試験を受けたものです。 前回私は基本情報に落ちましたが、自己採点(ITECの予想配点)が46点だったのに対して実点数は56点で10点ほど差がありました。 もし全体の合格率が低いなら合格率を上げるために平均で皆が正解しているところの配点が高くなったりします。配点も運によりますが、合格もあり得ると思います。
アルゴリズムとプログラミング以外の問1~問7については、各問の配点が12点、アルゴリズムとプログラミングの問8~問13については各問の配点が20点となっております。 従ってアルゴリズムとプログラミングの正答率が高ければ高い程、合格率は高くなります。逆にアルゴリズムとプログラミングの正答率が低いと厳しいかもしれません。 なお、今回合格すれば関係ない話になりますが、来年春も受験しなければならない状態になった場合は1点注意が必要です。来年春よりアルゴリズムとプログラミングの配点が40点から50点となります。詳細は下記IPAサイトにでておりますので、ご確認ください。 https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html 以上、参考になれば幸いです。
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