プログラミング等のIT技術者向けの試験よりも、IT利用者向けの試として、質問者がいわれているITパスポートがちょうどよいかと思います。 ITパスポートは時代の流れに則して、今年の4月から仮想通貨で使用されているブロックチェーン、働き方改革で使用されているRPA(ロボット・プロセス・オートメーション)、株売買で使用されているAI(人工知能)、自動運転で使用されているIot(もののインターネット化)・5G(第五世代のネットワーク環境)といった内容のさわりの部分が試験範囲に加わっております。 ITパスポートの試験に合格しても、即業務に直結するということはないですが、世の中がどういつ技術を使用して、新たなサービスを展開しているのかが理解できるようになるかと思います。 以上、参考になれば幸いです。
ITパスポートの勉強ではプログラミングの知識は身につきません。 プログラミングの資格もありますが、マイナーなものが多く、趣味として取るものでも無いと思います。 プログラミングを身に付けたいのであれば、ドットインストールなど、ネット上でプログラミングを学べるものもあります。 資格を取りたいのであれば、プログラミングは身につきませんが、仰る通りITパスポートでいいかと思います。
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