解決済み
簿記2級を勉強し始めてすぐ挫折しそうです。 棚卸減耗損と商品評価損のところでわかりません。棚卸減耗損の仕訳は 棚卸減耗損/繰越商品 これが売上原価に含めない仕訳だとテキストに のっています。 どうしてこの仕訳が売上原価に含めない仕訳なのか そこからわかりません。 売上原価に含める、含めないとはどういう事なのか わかりません。 そして「売上原価に含めるので仕入勘定に振り替える」 ここもわかりません。 どうして売上原価に含めるから、仕入勘定に振り替えるのか つながりがわかりません。 基本的な事なのだと思いますが、わかりません。 どなたか教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
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3級のテキストを復習してみては。決算整理仕訳売上原価の計算の箇所です。 仕入×××/繰越商品××× 繰越商品×××/仕入××× この仕訳が基本ですからこの仕訳の意味や勘定連絡図が頭にすぐに浮かんでくるか?を確認して復習しましょう。
まず売上原価=仕入です 売上原価に含めないということは、仕入れに含めないということなので、仕入れの勘定はでてきません。 よって、繰越商品を使っているのです。 逆に仕入れ勘定に振り返るという場合は、仕入れ勘定を使うということなので仕入れを使っているだけのことです
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