解決済み
なぜもう一人の人は、小型船舶免許取消にならなかったんですか?https://ameblo.jp/yakushiman16/entry-11292524720.html https://ameblo.jp/yakushiman16/entry-12179031973.html 学科講習も実技講習も終わり、 実技試験にも合格して学科試験にも通ったのだが、 耳が聞こえないと言う事で2人とも強制的に待機させられて、 更に難解な学科試験を特別に受けさせられた。 一般の生徒達が帰った後に、 耳の聞こえない私達2人だけが取り残されて、 改めて別の試験を受けさせられたのだ。 不条理な扱いには心底腹が立ったが、 これにも合格し、免許交付を心待ちにしていた。 ところが免許交付の直前に、 国家機関の大阪事務所から平日に呼び出しがかかり、 仕事を休んで大阪事務所に出向いたが、 そこで私は試験官から「補聴器を外せ」と命ぜられて椅子に座らされ、 更に、目をつむって下を向くようにと強要された。 試験官は数m離れた背後から言葉を発したようだが、 私には聞こえなかった。 それで試験官は、 「聴力テストの結果、耳が聞こえていないので船舶免許の合格は取り消す」として、 私の船舶免許交付を抹消させた。 原因は私の診断書の医師所見欄に『読話(どくわ)が可能』と書かれていた為で、 同じ聴覚障害者の友人にはその記述が無いとして「合格のままだ」と言う。 そして、改めて聴力検査はする必要が無いと言う。 友人にはその後、予定通りに船舶免許が交付された。 注)『読話(どくわ)』とは、相手の唇の動きだけで話を読み取る事。聴覚障害者には、ある程度の読話が可能な技術が自然に身に付いている。
免許交付の直前に国家機関に呼び出されて、 補聴器を外して椅子に座らされ目をつぶるように言われて、 音声のテストを無断でやらされた結果、 「背後からの声が聞こえていない」として無残にも免許交付が取り消された。 事前提出の医師の診断書に書かれていた、 「読話が可能」との記述が問題とされて、 国家機関は不条理な聴力試験を強行。 その結果が、『合格の取り消し』だったのだ。
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非常に言いにくいのですが 「ここに書かれていない詳細」がわからない以上、 「なぜもう一人の人は、小型船舶免許取消にならなかったんですか?」 という問いに正確な回答はなされないかと思われます。 (抜粋していないところの記述に「私は怒り心頭で」とあります。 少なくとも実務担当者がどう考えていたのかはここではわかりません) ※ご存知かはわかりませんが「二十年以上前の話」と書いてあります。 昔は視覚▪聴覚▪発話障害を理由として権利を制限することが合法とされていました。
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