昔から、勉強や読書ばかりして家の手伝いとかをしていなかった人が、介護士や保育士になっても、報告書とか文章を纏めたりは得意…

Question

昔から、勉強や読書ばかりして家の手伝いとかをしていなかった人が、介護士や保育士になっても、報告書とか文章を纏めたりは得意で機械やパソコンには強くとも、やはり雑務や家事等の単調な細かい作業をしている時に限って気を利かせる事が出来ないケースは珍しくないだろうか？

やはり、勉強も読書も家の手伝いもして、とバランスが大切でしょうか？

医師とかのドクターや、弁護士や文学者や文学博士が、介護施設や保育所の現場に急に勤めても気を利かせる事は苦手ではないかと思います。人にはやはり、得手不得手がありますね。

また、勉強と運動は好きで得意だが家の手伝いとかアルバイト経験があまり無かった人には、設計士やエンジニアや大工とかの職人業や、弁護士や学者や作家とかフリーのライターとかが向いているのではないでしょうか？

Answer 1

苦手でも最低限出来れば仕事はできます。
私は保育士ですがオールマイティーになんでもできる人もいれば特定の分野に強い人もいます。

向き不向きはありますがあまり重要ではないと思います。やりたい事をやったらいい。

Answer 2

珍しくはないでしょう

バランスは大切でしょう

人それぞれでしょう