解決済み
大学入学にあたり第二外国語の選択に迷っています。 推薦で大学がきまり、一般受験の人まだ入学が決まっていない人以外が出席する事前講習会に先日参加しました。 その時に第二外国語のスペイン語の講師の先生から今の時期から、スペイン語を取ろうと思っている人は前もって勉強しておくのがオススメと言われました。 高校では英語しか外国語はなくて、大学でどれを選ぼうかは悩んでいましたが、自分の中の第二外国語の候補はスペイン語かフランス語か中国語かなと思っていたので、スペイン語の先生の話を聞いてもう決めて勉強しておいたほうがいいかと思いました。 いろいろネットでも調べてみましたが、中国語は発音は難しいけど、大学でテストの点数を取るのが目的ならば良い、スペイン語フランス語は、文法も違うし難しい、とあって若干中国語に傾きつつあります。ですが将来外資系又は日本ではないところで働きたく、大学の学部もそういう学科(インターナショナル系)です。 英語はTOEIC700点台で、英語もまだまだですが、スペイン語は英語と似た単語があるとのことなので、それも良いなと思っています。 外国で仕事をする場合って、中国本土で働かない限り、中国人も英語を使うのではないですか、中国は大学入学が難関だとテレビで見たことがありますし英語がペラペラそうなイメージがあります。 テストの点は取りたいですが、自分にとって一番重視したいのは、その言語の将来性です。 中国は今何かと問題が起こっていますが、企業自体が世界水準のところもたくさんありますよね。最近中国のアニメのクオリティとかも話題ですし。 でもスペイン語フランス語の方が話されている国の数としては上ですし、正直言ってどれが良いのかがわかりません。
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国や言語に関心があるものにした方が良いです。長期出張や駐在員として海外生活する人も多いので、本格的に外国語を学ぶなら、その覚悟もしておいた方が良いです。 フランス語はアフリカ担当、スペイン語は南米担当になる可能性も高いです。アフリカや南米は将来性はあるはずです。発展中の国が多いですから。 英語学習に好影響が期待できるのはフランス語やスペイン語です。発音がしやすいのはスペイン語。
自分はフランス語を履修しましたが、社会に出てから全くつかいません。正直、大学でする第二外国語の授業だけだは話せるようにはならないので英語を極めてから他の言語の勉強したほうが良いと思います。覚えてるフランス語はs'il vous plaîtくらいなもので勉強しないとほとんど忘れます..
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