解決済み
2018年の宅建、合格点は37点でした。私は5問免除ありで36点、6年連続で不合格になり、どうしたらいいのかも分かりません・・・。資格学校は近くにないので通えません、通信教育も不合格でしたが、2018年は独学で挑み、自己最高の36点です。2018年の権利関係はなぜか5問しか正解できず(これは過去最低の結果です。)、それ以外で盛り返し、業法でのポカ2問あります。 ① 今までの模擬や過去問は最初から解きましたが、2018年の本番は業法から解き、最後に権利関係にしたのですが、私の場合はこのやり方だと後半の権利関係はボロボロになります。 最初から問題を解くと権利関係はもう少し良い点が取れるのですが、業法でミスばかりです。 この結果からみて、無いがダメなのでしょうか? ② テキストと問題集(分野別)は12月か1月に発売されたTAC(ななみさん)を使ったのですが、法改正はほぼ記載されていませんでした。発売時期を考えると仕方ないと思うのですが、このあたりは市販テキストはどこも同じでしょうか? ③ それから不合格なのに少しだけ気が晴れてきました。 私なんかが36点取れたからか、過去最高の合格点だからか、受験競争をしてこなかったからか、年末だからか、とにかく暗くて落ち込みやすくストレス発散はヤケ食いしか知らない自分が、あまり落ち込んでいません。これは不合格に慣れているのか、やっと独学の方法を掴めたからなのか、自分でも分かりません。このような感覚は皆様もあるのでしょうか? 子供の時にあまり勉強せず、大人になってから苦労しています。
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とにかく過去問潰しを徹底してするだけです。それを信じてやった年に受かりました。8月から時間作ってやり込みました。 テキスト問題集を絞って、浮気せずに 決めたものを全肢潰しました。 法改正に対応した7月ころ発売の予想問題には3回分くらいの模試が付いてます。それを2冊と、TACの300問をやりました。問題集は真っ黒になりました。 ユーチューブのあさかわ先生の指導方法を守っての勉強です。 過去問を解くようにの指示でしたが 自分は改正が多くて不安でしたので上記の当年に対応した問題を解いてました。 あと1点を繰り返しての数年越しの合格でした。 決して簡単な試験ではないです。 継続して勉強できて 最後のスパートかけたら 来年必ず受かります。きっと大丈夫です。
オレが初めてこの受験をしたのは、S56~7年だった記憶がある。 まぁ今は無事取得はしているが、当時は別にそんなもの雇えば良い・・程度に考えていた。実務が忙しくそれどころじゃ無かった。 ここはNETの世界だからズバリ回答するが、皆、後1~2点で来年は必ず・・・ これで合格出来る勉強時間をかけれるか!?だ。 その1~2点が取れないと、又下がるのが現実。 要はこの試験に限っては、トコトン絞るしかない。 平成(宅建士)になってから、かなり傾向も変わってきたが、オレから視れば業法、民法の割合も多く逆に絞りやすい。 印紙、公庫、宅造、都市計画・・・・そんなもの捨てろ。 用途地域なぞ未だに知らん。笑 覚える気もない。 但し、捨てたところは、この問題だけ何かおかしい!?だけ判断出来る経験で解ける。 後少しではなく、いちからやるしかない。 十影 響のスーパー宅建だけ独学で取った。
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