解決済み
就活で、もらうだろう企業説明などのパンフレット(資料)について質問です。まだ就職活動に取り組んでいなくて、イメージからの疑問になります。 就活に際して、合同企業説明会・プレエントリー・就活支援サイトに登録したらパンフレットのような書類が届いたりすると思います。 よくパンフレットが大量に届いて大変なんて話を聞くのですが、実際、就活をした方々はどの程度パンフレットなどの資料に目を通しましたか?全て目を通すのは大変ではありませんでしたか? また、何十社もプレエントリーもしますが、全てプレエントリー会社を事前に知る必要があるものなのでしょうか? それとも、知らない会社でもプレエントリーするものなのでしょうか? 以上です。よろしくお願いします。
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まずプレエンの際は志望業界の中堅企業、テスセンや面接練習企業、他業界の大手などは事前に情報を調べずにしました。 個人的には受けるか受けないか分からない企業の情報を調べるよりも、志望度が高い企業の企業研究、OB訪問、ES対策に時間を割いた方が良いと思います。 そして実際にエントリーする段階になったら貰ったパンフは社員対談や福利厚生など、読まなくていいと判断した箇所以外は読んでました。その後選考に進める段階になったら読み飛ばしていた箇所も全部読むようにしてました。 またそれ以外に企業の中期経営計画、ディスクロージャー誌、ニュースリリース、日経電子版の記事も読んでいました。 パンフに目を通すのは文字を読むのが好きなので、私はあまり大変とは思いませんでした。 就活自体は辛くて大変ですが、終わったらの事を考えて乗り越えました。 またパンフに目を通すのは最低限だと思っていたので、ほかの就活生と差をつけるために上記のような媒体やOB訪問を利用して企業研究を行いました。 今は何十社も調べて受けて大変!と思うかも知れませんが、終わるまでの辛抱なので我慢強く頑張ってください。 またこれは私の一例なので、パンフ目を通さずに内定貰っている容量の良い人も全然いましたよ笑
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