解決済み
都庁か特別区のどちらを志願するかで迷っています。私は ・数的処理は大の苦手 ・経済学が苦手 ・法律系、文章理解は得意 ・千葉県庁を併願するので、どちらを志望しても専門科目はオールマイティに勉強しなければならない 以上の点から 都庁→専門科目が論述なので法律科目で戦える可能性がある 特別区→専門科目が選択式なので千葉県庁と同じ勉強で済む(論文対策の必要がない) というので悩んでいます。どちらかの方が数的のレベルが簡単というのがあれば、そちらを受験したいです。 他にもこっちにした方がいいというのがありましたら教えて下さい。
入りたい気持ちは都庁の方が圧倒的に強いです。 ただ試験形式が特殊なのが悩みどころです。(地元が千葉なので千葉県庁は絶対に受けたいので都庁の論文と並立するのが難しい気もする) 私の数的できないレベルは、スー過去の必修問題がたまに初見でも解けるくらいです(主に集合や不等式、速さやダイヤグラムなど)
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教養試験の問題難易度は、都庁は易しめ、特別区はやや易しめとというところです。 ただ、都庁は教養試験での足切りを覚悟しなければなりません。特別区は足切りはないと言われています。 専門記述と、専門択一は出題範囲や勉強の仕方が違いますので、自分に合った方を選ぶしかありません。 違いは専門試験が選択か記述かだけでなく、受験者層のレベルが違います。 都庁の合格者は早稲田がボリュームゾーン、特別区はMARCHがボリュームゾーンです。 大学名は関係ないと言われてますが、基礎学力の違いがあります。 同じ時間勉強しても、身に付き方が違いますし、成功体験があれば頑張りが利きます。 あなたが早稲田生なら迷わず都庁、あなたがMARCH生なら手堅く特別区といったところでしょうか。
大卒系4つ受かった経験のある者ですけど、 数的処理と経済学が苦手だとほぼ間違いなく合格は無理です。特に後者は準備すれば必ず満点が取れる科目ですので、他で頑張っても差が付きすぎです。 数的処理も、パターンがあるので、過去問をひたすらやって、できない問題をできるようにする必要があります。 ただ、試験によって傾向と難易度の違いがあるのは確かなので(例えば国税専門官はやさしい)自分のとっつきやすいところを目指すのは良いことです。
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