解決済み
人工知能の発達により半数の仕事がなくなるとか言われてますが、実際のところはどうなのでしょうか?2020年代は今と変わらず、2030年代くらいから変化してくるのでしょうか?
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もう、そうなってますよね。 メガバンクのあの発表は、そのせい。 富士通も発表した。 メガバンクはRPAを使って、事務方の作業を減らす。 そして支店も廃止して、窓口も減らす。 事務方はどんどん減っていく。 1か0ではなく、減っていく。 仕事としてはあっても、100人いたのが10人になるとかいうレベル。 さらにAIも入っていく。 もう、音声認識もかなりな制度 この組み合わせは、Siriでお分かりの通り。 あの高度版が、どんどん入る。 2050年過ぎだなんて悠長な話ではない。 スマホだって、いきなり変わったわけじゃない。 徐々にあそこまでいった。 なので、もうその変化の最初は、今起きている。 SEがRPAやAI/音声認識等もって、ガンガン入れ替えていく。 トヨタとソフトバンクの提携もそう。 あれだって、世界から見たら遅すぎるタイミング。 まずは、事務職や単純作業者がじわじわ職がなくなっていく。 2020年代も今のままなんて、海外はもう変わっている。 AmazonGoなんかも出始めた。 あれが、一般化すればバックエンドの物流も含めだいぶ変わる。 JRもやっと実証実験に入った。 やたらと、キャッシュレスへと動いているのも、この辺の一環 2020年代というより、もう変わってきている。 この10年は大きく変わると言われている。 日本は抵抗しそうだが、アメリカはもう重工業系や車よりIT系企業が牽引者 既存企業をGAFMAがどんどんつぶしていっている。 日本は抵抗しきれず、またアメリカペースで一気に変えられるでしょう。 この10年で。
2050年よりも遅いと私は思う。 まだ、AIに権利と責任を任せられるほどAIの精度は大きくないので。それまでは監督・責任者である人間が必要である。
2020後半ぐらいからかなり増えていくと思いますよ。オリンピックの経済効果でロボットが作りやすい環境になりますからね。
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