初めまして、求職中の者です。 先日、メルメクス他いくつかの企業で在宅ライター募集の情報を見ました。 文章を書くのが好…

Question

初めまして、求職中の者です。
先日、メルメクス他いくつかの企業で在宅ライター募集の情報を見ました。
文章を書くのが好きなのと、田舎という土地柄上周りに何もなく、通うのが困難という理由でやってみようかな、と思いました。
しかし、これまでの勤め先がいろいろとブラックだったのと、あまりの報酬の安さに悩んでいます。
主に一記事200円～600円以上、報酬の振り込み手数料は自分持ちという点が怪しそうです。
それとも最初はこんなものでしょうか？
自分が疑り深いのでしょうか？
ちなみに就きたい仕事はあるのですが、今は募集がほとんどないため、来年の春頃まで待とうと思ってます。
いわばそれまでのつなぎとして考えてます。
大人しく来年まで何もせず待つなんてできません。
袋小路でパニックになってます。
鋭いご意見お待ちしてます。

Answer 1

メルメクスという企業は存じ上げないのですが、
一記事200〜600円みたいな激安単価の原稿執筆は
ひどいなと、私は感じます。

激安単価の仕事では大したお金にもならないでしょうし、
実績にもなりません。
もしかすると難癖つけられて原稿料を払ってもらえない
可能性もあります。

ただ、今までまったく編集や執筆の経験のない人の場合、
なかなか高単価の記事執筆はさせてもらえないのが
現実だろうとも思います。

そこでご提案です。
書くのがお好きということですから、
就きたい仕事に関連する内容を
さまざまな角度から調べてまとめて
しっかりしたブログを作ってみるというのはどうでしょう？

100記事、200記事と増えていけば、
知識も文章力も、読者もついていくはずだと思うし、
就職のプラスにもなるはずです。

激安単価の記事を100本書いて
2、3万もらって何もならないよりも、
よっぽどご自身に対する投資になると思いますが…