就活において、TOEIC835点、日常会話レベルの中国語を喋ることができる(台湾とのハーフであるため)という要素は評価に…

Question

就活において、TOEIC835点、日常会話レベルの中国語を喋ることができる(台湾とのハーフであるため)という要素は評価につながりますか？中国語に関しては資格等は一切持っていないので、ちゃんと評価してくれるのか心配です。

※ちなみに受けるのは外資や損保ではなく、海外展開を事業の一環に含んでいる企業であることを前提としています。

Answer 1

中国語の資格をとったほうがいいですよ。
面接官に中国語が話せる人がいて、
中国語の能力を評価してくれる人が
いたらいいのですが、そうじゃなかったら
せっかく話せるのにもったいないです。

というか、いくら話せます、と言っても
会社の担当者は山ほどある書類の中から
面接する人を選ぶのですから、いくら台湾人の
親御さんがいるからといっても
どのくらい話せるのか具体的な目安がないと
アピールすることができないと思います。

今から間に合う資格があったらぜひ受けてみては。

Answer 2

会話はビジネスレベルで仕事に使えるかどうかを判断されます
資格なんてなくてもあなたが仕事で支障なく使えるのであれば問題ありません
逆にそれが出来ないのならば、資格なんていくらもっていても評価されませんよ

Answer 3

評価される場合がほとんどだと思います。

しかし、語学力はあくまでもおまけです。大学名や他のスキルや能力が低いと苦戦すると思います。

他の強みがあるなら、それだけの語学力があれば、かなり有利だと思います。

Answer 4

英語力は素晴らしいですね。中国語は、ヒアリングと簡体字のライティングもできたら文句なしです。それと、語学屋のみではなく、国際法務とか会計の知識があれば無敵です。