元作業療法士です。 私は精神疾患分野及び老年期障害で仕事をしていました。 わずかですが発達分野にも携わったことがあります。 作業療法にピアノを取り入れたり、音楽療法の先生と一緒にセッションする機会は多かったです。 その際、一番、弾く機会があったのは童謡でした。 大人に童謡・・というイメージはないかもしれませんが、昔を懐かしむ気持ちだったり、世代を超えて皆が知っていること、メロディも歌詞も易しい、季節を感じられる、ということようなから取り入れやすく、受け入れられやすかったです。 あとハッピーバースデーの伴奏はいちばん弾く機会が多かったです。 作業療法の中でも、施設全体の中でも、その月の生まれの方たちをお祝いする、というようなことは多いからです。 別に作業療法士が弾かなければいけないわけではないですが、音楽を取り入れたセッションをしている姿を見ている他職種の方から頼まれることも多いです。 歌謡曲、演歌、ポップス、となると、カラオケレクリエーションのような形で楽しむことが多かったので、ピアノで弾くことは余りなかったです。
ピアノを使う病院なんて滅多にないですね。精神分野くらいでは?後は音楽療法やってる病院。 OTがピアノ弾く機会ってあるのかな…。 その病院にいる年代の方によって変わるので、〇年代 歌謡曲で調べたら出て来ますよ。 まあ、練習する暇あるならOTの勉強しましょう。
< 質問に関する求人 >
作業療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る