長文で失礼します^^; グランドハンドリングというと、貨物やケータリング、誘導など、「飛行機を旅客機として飛べる状態にする整備付帯業務」のニュアンスが強く、グラハンの多くは英語はそこまで出来なくても通用します。国際空港であれば外国人クルーとの確認会話が少しあります。 航空無線は英会話とも違う慣れだと思います。トーイングカートは整備士からも向きの合図を確認してくれますが、RWY05 face to northとか早すぎて最初は全然聞き取れません。 外国クルー相手にcan i start refuelling?とか言わずともスタートOK?って言いながら手をグルグル回したりでも通じます。 もちろん一般英語が出来れば有利ですが、それ以上に入社してから勉強する業界用語が重要かと思います。Los Angelese World Airportとは言わずLAXの3文字で通じます。 アルファベットはフォネスティックコードという聞き間違い防止の用語を使います。12Aという座席は「じゅうに(の)アルファ」 旅客や運航業務関係では必要になりそうです。 もちろん仲間うちなら全然日本語でおけ!です。 「スポット110番は前のシップがデパーチャーしなくてトーイング遅れてます」とも「110番はまだ前の飛行機が入ってて遅れます」でも同じです。 こればかりは会社や業務で変わるので、色々調べてみて下さい^_^!
なるほど:2
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