私は精神保健福祉士だけは持っていませんが・・ 複数持ってても実際に配置できるのは1つだけです。 私は経営者だから、必要配置人員が辞めたときに穴埋めできるように専従はしていません。 複数持ってるメリットとは経営者としていざという時の穴埋め要員というだけです。 一般職員で複数持ってても給料には反映しないし・・維持費の無駄。 特にケアマネは維持費がかなり掛かります。 3福祉士は一応ケアマネの基礎資格です。 しかし基礎資格に応じた業務に5年以上つかなければ受験資格になりません。 つまりたくさん持ってても資格マニアという評価しか付きません。 まぁ転職を考えたときに複数資格があれば応募条件に合わせることが出来るけど・・たくさんあるということは専門性が低いとも言えるので、雇う側からすれば評価は出来ませんね。 それよりも1つの国家資格で長くやってきた人のほうが信頼もできるし、評価できます。
私の場合です。 私の周辺は複数の資格取得が当たり前のような感じです。 特に包括の職員さんは 介護福祉士or看護師、ケアマネ、社会福祉士、 3種類ほど所持していて、当たり前の雰囲気です。 介護初任者研修の講師をしておりまして、 介護福祉士・社会福祉士取得後、 5年の実務経験があることにより、いろいろな科目の講師が出来ています。 転職の時に選択肢は広いです。 精神保健福祉士もあると、 精神科病院とか選択肢は広がります。 結果的には不採用でしたが、なければ応募出来ませんでした。 保育士も持っているので、児童分野も応募出来ます。 保育士+介護福祉士で仕事をしたときもあります。 ただ、私的にはケアマネを使っておらず、 更新もしていないので、ケアマネは不要だったと思っています。 今後も多分、ケアマネの仕事はしないと思います。
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