介護福祉士国家試験第30回で問題1と2が0問でした…。

Question

介護福祉士国家試験第30回で問題1と2が0問でした…。資格取れませんね？

Answer 1

ア 問題の総得点の60％程度（７２点）を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。

•イ アを満たした者のうち、以下の試験科目10科目群すべてにおいて得点があった者。
•［1］ 人間の尊厳と自立＋介護の基本
•［2］ 人間関係とコミュニケーション＋コミュニケーション技術
•［3］ 社会の理解
•［4］ 生活支援技術
•［5］ 介護過程
•［6］ 発達と老化の理解
•［7］ 認知症の理解
•［8］ 障害の理解
•［9］ こころとからだのしくみ
•［10］ 総合問題

ですよ！
問の1.2間違っても介護の基本で1点でも取れてれば大丈夫です

Answer 2

介護の基本 分野が取れていればok。

Answer 3

問題1.2ならば、人間の尊厳と自立の科目0点という事ですよね。

1科目0点があれば不合格になります。
なので多分不合格です。

その問題の解答速報が間違っていて自分の答えが合ってることを願うしかないですね。。

Answer 4

介護歴６年の介護福祉士です
なんかネットで今年の試験は難しいと記載があったので自分でやってみました。
結果は８７点、合格でしょう。常日頃から知恵袋で主張している介護福祉士試験なんて介護職を３年もやれば半分はできます、という事を証明できたと思います。
私が受けた２年前の試験勉強で得た知識など忘れてますよ。問題の多くは、一般社会常識問題、具体的には「ケアマネに相談する」と言うのが正解の報連相についての対応などです。つまり介護士でなくても常識人【介護士は常識ないのが多いから駄目なんだけど】なら受かる資格なのです
試験勉強をしなかったから駄目だったと言い訳する方は介護歴３年何やってたの？
と言いたいです
質問の回答ですが残念ながら不合格です。
私が残念なのは【３年介護で働いて不合格とう事実が、貴方はこの仕事向いてないんじゃないの】という事です