解決済み
今後職業として看護師を目指すのであれば、准看護師では無く、 看護師(正看護師)の道を目指された方が良いです、、。 准看護師の勉強は無駄とは言いませんが、准看護師資格が設立 された理由等を鑑みても、あくまでも看護師の補助としての 意味合いが強い事が否めません、、。 准看護師は、その資格を望んで取得するべきであって、看護師に なる為に先に取得する必要性は全く無いと思います、、。 専門学校か大学か、どちらかと言う点に於いては、、、、 どちらも同じ国家試験に合格すれば看護師にはなれます。 ただ、日本看護師協会の方針としては、より専門性の高い看護師の 育成を目指している事から、今後は大卒看護師の需要が多くなると 思われます、、。 また、大学では保健師や助産師の勉強も行う事から、これらの資格も 取得する事が容易になるのと、より高度な認定看護師、専門看護師の 資格取得も大学卒業資格が必要となります、、。 専門学校だと、認定看護師の取得は可能ですが、専門看護師の資格は 大学院に通う必要が有るので、専門学校卒では取得出来ません、。 今後、病院の看護師採用の方向性としては、大卒看護師に有利な 方向に進んで行くと予想されるので、もし諸事情が許されるので 有れば、大学を目指した方が良いと思います、、。
なるほど:1
一寸 看護師と准看護師の教育制度?を「混同」しているような質問ですね・・・・ 医師会の5年間の学校で2年間で准看護師の勉強・・・ 医師会が創設しているのは多くの場合、2年制の准看護師養成校です 5年一貫制高等学校は・・医師会立があるのかわかりませんが・・・ そこは「看護師」を養成しています。 高等学校衛生看護科(3年)と専攻科(2年)が一緒になっており、 5年間全期を通して看護について勉強し看護師をめざす学校です。 勿論「高等学校」の教育(授業)もしながらです 其れと、一般の高校を卒業して3年間の看護師養成学校に行く または4年制の大学、看護学科を卒業する どの方法でもいいですが・・・・ 受けなければならない「国家試験」はどれも区別は有りません! 全く同じ試験を受けるのです 合格率は?? 公表されているのは、受験者に対する合格者の割合です 入学者が中卒から5年後?高卒から3年(4年)後の 「規定の就業年数」を終えて全員が受験できると言うことじゃアないのです 学校は、どのような学校でも国家試験合格率は 生徒募集の重要な宣伝に使っていますから 内部試験(学年末試験、卒業試験・・」)などの成績で 国家試験合格が望めない成績者は 遠慮会釈なく、留年、卒業延期の処分をします!!! 准看護師の資格取って正看護師の勉強した方が色んな知識も身につく・・・ これぞ、まさに「素人考え」 准看になるために2年と、そこから看護師になるために 2004年より、10年以上の臨床経験を持つ准看護師に対し、 2年間の通信教育で看護師国家試験資格が得られる 「看護専修学校」が設けられました・・と言う方法になってしまいます!! 准看の知識など看護師になるためにはほとんど役には立ちません!!! 回答にもあるように 准看護師と言う職種は 看護師(医師)の指示で業務をするのです その為極普通のb病院では准看護師は役職には就けないし 一般的に病棟に配属されることも待ってのありません
准看護師と看護師は似てるけど 異なる資格です 准看護師って一人では看護の仕事が出来ない法律になっています 必ず 医師又は看護師の指示の元仕事をしなければならないと法により決まっています 准看護師を取得し 看護師になるのは期間的にも 勉強的にも難しいです 看護師の国試の合格率は90%はありますが、准看護師から看護師になる場合90%ありません 初めから看護師としての教育を受け 試験に挑むほうが合格率は高くなります。
最初から3年で正看護師の勉強頑張って現場に出た方がいいです。 准看って正規とは認められないらしいです。
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