就職活動の際の、適性検査(性格検査)について こんにちは。 先日、2次審査の選考において 適性検査を受けました…

Question

就職活動の際の、適性検査(性格検査)について

こんにちは。
先日、2次審査の選考において
適性検査を受けました。
初めて受けるタイプのもので、
かなり正直に受けてしまったことに
とても後悔しています、、

5つほどの項目の中から
YESとNOをひとつづつ付ける
タイプのものだったのですが
絞れるものがなく、
「音楽や絵に興味がある」
「芸術家を尊敬している」
「絵をよくみにいく」
など芸術？に関係する選択肢
全てに仕方なくNOをつけました。
また、「自慢しない」などの項目にも、
自慢をしない人なんていないだろう
と思い、全てNOにチェックしました。。

今考えると、接客業で謙虚さが売りの
社風でこの選択肢は非常に
まずかったのではないかと後悔しています。
また、絵や音楽にNOをチェックしてしまった
ことで教養がないヤツだなと
思われてしまうのでしょうか。。

数日後に、言語や非言語の適性検査も
控えているため、性格診断のことは忘れ
そちらに力をいれようと思うのですが
中々気持ちが切り替えられず><

また、そのまた数日後に
集団面接もあり、適性検査と集団面接が
2次選考の結果としてでるのですが、
やはりどこの企業も面接は行うものの
性格診断の結果もかなり
重要視しているのでしょうか。

皆様の意見や経験談などを
お聞かせいただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

就職・転職コンサルタントをしています。
適性検査は参考程度に見ますが正直に書かれるのが一番です。
積極性、持続性、等の項目で、余程問題が無い限り大丈夫です。
「自慢しない」でYESにしていたら信頼性が落ちてマイナスです。

筆記テストがあるなら足切りがあるので要対策ですね。
色々とありますが、結局は面接でほぼ決まるので、
過去の事は忘れて面接に集中してください。
頑張ってくださいね、応援してます（＾＾//）