「このハゲ～」の豊田真由子議員 確かに、豊田真由子議員の言動は行き過ぎたものがありますが よく間違える秘書の…

Question

「このハゲ～」の豊田真由子議員

確かに、豊田真由子議員の言動は行き過ぎたものがありますが

よく間違える秘書のおじさんもどうなの？と思いませんか？

私の勤務先に、入社して1年（週3日×5時間）同じことの繰返しの仕事なのに、

「毎回同じ質問と同じ間違いを繰り返す」「間違いを認めず・謝らず、真っ先に言い訳をする」50才既婚パートおばちゃんがいます。若年層アルツハイマーか？と思うほど、病的に物覚えが悪い。

やっぱり、こういう「同じ間違いを繰り返す・誤りを認めない・まず言い訳をする」人には、給料をもらって仕事をする以上は、キツい言い方をしたくなるのは当然ではないでしょうか。

Answer 1

そうですよね…。責任あるポストにつくほど、ミスの連発は許されなくなると思います。睡眠時間もままならず、完璧な仕事を目指して分刻みでスケジュールをこなすギリギリの毎日の中で、この秘書信用できないから許してまあ仕事を頼めなくても仕方ないなでは済まされないと思います。直球は豊田さんの一生懸命さの裏返しでもあると思います。ご主人も、彼女は本当に忙しく一生懸命に頑張っていた、ミスが続いて参っていたようだと彼女のことを認めています。

Answer 2

「このハゲ～」という言葉は相手に対する宣戦布告と（相手から）受け止められて、最悪殺されても仕方ないでしょうね。
言った方の人間は・・・そのように考えていなくても、言われて受け止めた方の人間が宣戦布告と受け止めたら・・・最悪殺されます。

今回の豊田真由子国会議員の秘書は・・・性格的には温厚な人物だったようで傷害事件に発展しなくて良かったです。

質問者の方が職場のパートの方の件を問題にしていたようですが、仮にあなたよりもとても能力のある人がパートとして現れていたら・・・あなたは現在の職場のポジションを奪われてしまったかも知れないのです。
あなたは・・・無い物ねだり！をしているだけなのです。
言葉を替えれば・・・使えないからあなたのところでパートをしているのです。
仮に・・・使えていたら・・・あなたの職場には来ないでしょう。

そんなに・・・あなたにとって都合の良い人など現れませんよ。

Answer 3

きつい言い方をしたくなる・・のと、した・・とは違います。 また、普通の人間なら、他人様に対して、あの暴言はないですよ。 喧嘩の真っ最中だとしても、ありえないです。 小学生からやり直さないと、いけないレベルですよ。

それから、議員さんとあなたの会社のパートのおばちゃんとは、違います。

Answer 4

どの会社にも使えない奴は居るけど、分からないなら分かるようにきちんと丁寧に教えるべきでは？
あの言い方をされたら、身に付くものも付かないでしょうね〜。ただのパワハラに過ぎない。