他の新卒者と並んだ時に、採る側もなぜだという部分はあるかもしれませんが、要はやる気ではないでしょうか。 この大学だと就職率が何パーセントだとか、そういう確率はその人のやる気には全く影響しない問題ですし、あなたが法律関係の仕事に就きたいのであれば、司法試験の浪人など3浪どころの問題じゃない人もいますからね。 公務員を目指す場合は受験年齢に注意さえすれば合格できると思いますよ。 もし年齢が気になるのであれば、合格後、在学中に司法試験の予備試験だけでも合格しておくなど努力次第でどうにでもなると思います。 大学は就業を踏まえて専門的知識を学ぶ場でもありますが、人間進路転換を迫られることもあると思います。就職に不利かもしれないからという理由で、興味もない工学部に居続けるよりは、もう退学してしまったのなら新しい道で頑張っても良いと思いますよ。企業から総スカンを食らうなんてことは絶対にありませんし、弁護士事務所などでの勤務ならなおさら新卒にこだわるという事はないでしょう。 ただ、あなたが法学部に行くのに、法律の知識が役に立たない業種を希望している場合は、不利になるかもしれません。
3年越えて大阪大学の法学部程度では、企業からは相手にされません。 しかし、自分で道を切り開くなら何ら問題なし。ただ大阪大は司法試験は弱い。
浪人と留年を合わせて2年まで問題無し、3年をこえると不利になります。 新卒採用で年齢制限をしている会社は約3割、30社受ければ10社はエントリー時に落とされる計算です。 不利を承知で就活して頑張れば克服可能です。 しかし国立工学部なら就職率は100%ですが、法学部だといくら阪大でも100%と言う訳には行きません。 3浪してまでどうしても阪大法学部の必要があるのでしょうが、ちょっと理解し難いです。 あとは、編入の可能性は探って見ましたか場合によっては入試よりも簡単な場合も有ります。
< 質問に関する求人 >
大阪大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る