おわかりだと思いますが、そんな甘い話はありません。 それどころか採用面接の際は何かしら自分で制作したもの、自作したゲームプログラムのソースコードなり、グラフィックの描いた絵やモデリングデータなどの提示が必ず求められます。 そもそも一般的な研修すらほとんどない会社も多く、教えてくれるなどといった事は皆無な業界です。 パソコンのスキルのない人間は面接すらしてもらえないはずです。 放っておいても採用される事はないでしょうが、ただ気にかかるのはそのような怪しい文言で採用を募っている動画です。 まず頭に浮かんだのはネット上での詐欺などを働く会社が偽って求人を出している。 あるいは、RMTを扱うような会社が考えつきました。 (RMT:金銭でオンラインゲーム上のお金を売買する。法的にグレーですが運営元が明確に禁じる違反行為です) 採用にあたっての募集を呼びかけるために大げさに言って呼びかけているような事を親戚のお子さんが勘違いした。くらいなら良いのですが、万が一詐欺などを働く会社であれば応募は非常に危険だと思います。 どのような求人動画でしょうか。よろしければどのような動画か聞いてみて補足にそのURLを貼ってみてください。 それがゲーム会社であればわかります。
そしてその1割は専門学校に入る前からプログラミングの心得がある人です。 プログラマーとかグラフィッカーとかサウンドとかの応募なら今まで作った作品(ゲーム、絵、音楽のデモテープ)を要求されるでしょう。
大学、専門でゲーム系講師経験者です。 「怪しい」わけではありませんが 「一から仕事を教える」事の意味を 理解した方が良いと思います。 ゲーム制作における「一から仕事を教える」は PCが使える事は当たり前で、実際に ゲームを作れる程度の基礎知識を持っている事が 前提で考えて下さい。 そのため、予備知識無しでは、仕事に ついてゆく事は困難と考えて下さい。
怪しくないけど 99%デバッガーでしょう 仕事はぶっちゃけ中学生でも出来る内容ですが さすがにPC使えないと報告書が書けないだろうから ちょっと採用は難しいでしょう
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