解決済み
「組織人間」のパターンを考える。1、平社員どうし、挨拶できるやつ、しないやつ・・・(和を大切にするか、実力主義か) 2、上司に「言いつけ口」するやつ、しないやつ・・・(多分にその上司に問題がある) 3、ねちねちと部下を叱る上司、サッパリと進める上司・・・(経験上この差は大きい問題である) 4、「倍返し・仕返し」にとらわれているやつ、片や「平和主義」のやつ・・・(デリケートな問題であろう) 5、そして単に、 仕事のできるやつ、できないやつ・・・(「仕事の呑み込みが遅いスロー スターターも」、「仕事に集中しない哲学者タイプも」・・・リンカーン大統領がこのタイプ) 6、実力が地位に合っていないやつ、合っているやつ・・・(実力が無いやつが色々な手を使って地位にしがみつくから様々な問題が発生する・・・実力も定義がむづかしいが・・) 3の「ねちねち時間を使って叱る上司」は、要は暇、叱る事に喜びを持つ人、叱られた部下はその後、大かた集中力を欠く、(危険作業に従事している人は身の危険がある、生産性も落ちる) その上司に比べて「サッパリと事を進める上司は、結果オーライ・・という言葉を使い、切り替え、短時間にトラブルを処理して行く、これが部下にとって気持ち良いし、集中力が高まる良い結果となる。「本当の重大問題」は共に飯を食いながらとか、愛にあふれる建設的な時間を持ってくれる。(この上司なら、どこまでも付いていきたいと思わせる) 経験上、サッパリした上司の下(もと)では、職場成績は上がるし、集中力も上がるから「事故」も少なくなる。(とてつもなく・・)・・・・この「サッパリした上司」も「ポイントを押さえた職場運営」をしなければならないので心労は大きい。ねちねち上司はその上部に「私は苦労している、部下はバカが多くて」と常套句のスーダラ節。 ・・・・・・ むずかしい定石問題ですね。 ・・・・・以上、いかがでしょうか?
サッパリ上司のポイントは、「兵隊ファースト」。「上司の自分ファースト」はすぐ解かる。バカにされる。サボタージュされる。それか、ごますり、すり寄りで、職場は荒れる・・・ 兵隊の為にいかに時間を使うか。どの様に兵隊に動いてもらうか。どうしたら、集中して兵隊が動けるか、何を省くか、何を加えるか、このチームの良さはどこか? 自分で考えさせる。失敗を恐れない。仲間を信頼する。笑顔を忘れない。個性を生かす。夢を持つ。己のすべき事だけに集中しよう・・・
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「ねちねち時間を使って叱る上司」ってのは、 かなり具体的で理解しやすいんだけど、 「サッパリと事を進める上司」ってのは、 あまりにもアバウトすぎないか。 パターン化で、的確な代名詞で表現できない項目は、 パターンA,パターンB・・・などとして、 各パターンの詳解を付記するようにした方が、 ベンチでゴロ寝してても、解りやすいんじゃないの。
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