解決済み
クレームについて 接客業をしております。 接客がすごく好きで遣り甲斐を感じているのですが一度お客さんからあることないこと事実ありきの盛り話をクレームとして入れられ注意を受けました。いくらそれが事実でなくともこっちが反論したところで信じてもらえません… 一度本部にクレームが入ってしまったのでもう二度と繰り返すわけにはいきません… 今まで楽しくやっていた接客も、またクレームが入ったら…さっきのクレームになるかな?と休みの日までビクビクしてしまいます…自分がよかれと思ってしたことでもお客さんの感じかたは様々なので最近は接客するのが何か苦痛になってしまいました… 接客業をしている方、こういうときはどう切り替えておりますか?
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私は客を色分けします。 利益になる お客様と、 貴方を怯えさせる有害な人とを同じにしない様に、"色分けします"。 基準は自分の好みで構いません、 貴方は感情を持った人間なんですから当然の権利です。 例えば私はこうしています。 青のお客様=進んでサービスしたい人。 黄のお客さん=見込み客。 赤の奴=上手く遠ざけて被害を食い止めなくてはならない人。 青の人からのクレームには心の底から反省して凹みます、全力で改善に勤めます。 それで幸せになれなかったら赤に格下げ。 黄色の人からの意見は参考程度に、 赤は相手にしません、むしろ逆のことをします、 何を言われても ナントも思いません。 質問にあるお客さんはクレームの言い方が成っていません、 無礼者ですから黄色か赤ですので、意見は参考程度に、 そして、もう来なくてもドッチでも構わない程度です。 知らない人を相手に いきなり誠心誠意につくしていたら心を病むに決まってます、アホですよ。 仕事で得るのはカネだけではないでしょう? お客さんも大事だけれど先ずは自分を大切にしていなければ継続的な奉仕なんか できなくなりますからね。 まぁ、店や企業は尻を叩いてでも売らせたいのですから 「お客様は神様だ」みたいな事を「教育」などと言って要求して来るでしょうが、 じゃぁ 彼らがお客に頭下げますかね?たまぁ〜に 気まぐれで やってみせる程度で 普段は低姿勢なんかじゃ無いでしょう。 雇用は契約ですから、何処まで呑むか?は貴方が判断して適度に立ち回れば良い事だとおもいますよ。
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