解決済み
履歴書の志望動機に困ってます就職が決まらないまま、私は今年の春に建築系の大学を卒業しました。 今は税理士士事務所に入ろうと就活中です。 しかし、志望動機を書くにあたり、私の場合、「建築を出たのになぜ税務を志望するのか」という理由がなかなか思いつきません。 私なりに考えたのが 「大学時代、グループ課題で模型製作を行うにあたって予算配分の難しさ、それを克服した時の達成感を知りました。 それから会計業務に興味が湧き、税理士という職業をしり携わっていきたいと考えるようになりました。」 また、素直に言うと簿記が好きで、それを極め幅広く活用したく、このような専門家を志望したのが理由です。 人に聞くような事ではないことは十分承知ですが、なにかアドバイスがありましたらお願いします。
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簿記が好きで、会計という数字を使った仕事に興味があり、会計の専門家である税理士として将来身を立てていきたいと思ったから。 でいいんじゃないでしょうか。 税理士=税務って観点よりも、税理士=会計の専門家って書き方をした方がいいと思います。 税理士事務所の仕事を税務に限定したらじゃあ税務署やマルサはダメなのって言われそう。
>「建築を出たのになぜ税務を志望するのか」という理由がなかなか思いつきません。 これは考えなくてもいいんじゃないでしょうか。 建築を出たのに、から始まるといくら上手に書いても、志望動機がこじつけの様になってしまうと思います。 確かに、建築を出たのに・・・は人事担当が気になるところだとは思いますが、 それは面接で聞かれるべき質問であって、 履歴書にはあなたがそこを選んだ志望理由を書けばよいのではないかと思います。 ひとつのことを極めようと思って勉強していても、 違うことに関心がいき、将来の希望や展望が変わるのはおかしなことではないです。 質問に対する回答になっていないかもしれませんが、あなたを応援しています。
建築系の大学を出て、税理士。いやはや難しいですね。 まず、募集している所は、あなたのような方は避けるでしょう。 簿記検定をまず受け、資格を取りそこからスタートですね。 もしくは税理士、公認会計士の国家試験を受け、1つでも受かってなければ 雇ってもらえないでしょう。 「大学時代、グループ課題で模型製作を行うにあたって予算配分の難しさ、それを克服した時の達成感を知りました。 それから会計業務に興味が湧き、税理士という職業をしり携わっていきたいと考えるようになりました。」 これでは、主婦が今夜は美味しい牛肉を買おうと思ったけれど、お金がなく安い豚肉にかえた。のと同じぐらいのレベルですね。
その答えでは、採用は難しいでしょう。 経歴の一貫性が無いとしても、貴方に情熱があれば企業は注目してくれます。 その情熱とは、貴方がどのくらい本気で税理士になろうと考えているか、ということです。 大学時代の経験で、税理士を目指したのであれば、では貴方はどんな努力をしたのか?と問われて答えられますか? 例えば、現在簿記一級は取得済みくらいまで言えないと信用してもらえませんよ。
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